旅日記

青森県八甲田山!雪バカ雪中行軍の旅に行ってきました!

どうも。田中でございます。1月の中旬から始まってずっと見ているNHK大河ドラマの「真田丸」も次回で最終回でございます。そんな12月の中旬、皆様いかがお過ごしでしょうか。田中はシーズン序盤にもかかわらず、青森に行ってきました。前回まではそのたびで出会った八甲田スキー場と酸ヶ湯温泉の記事を書きましたが、今回はその青森トリップの総集編。旅日記でございます!

八甲田山に行きたーい!

八甲田に行きたいなと思ったのはかれこれ、1年半前。WOWOWで八甲田雪中行軍の映画を見たことからでした。
あの尋常じゃない吹雪を体験してみたかったのです。JALのマイルも片道分溜まっていたのでちょうどよかったです。あとはやっぱり風呂バカなんで憧れの酸ヶ湯温泉にも入ってみたいというのもありました。そんな経緯もあり、昨年富山に行った友人たちと青森県八甲田山にスノーボードトリップを計画し実行したわけです。

これと言って事前準備で大変なことはありませんでしたが、航空券代を考えると早めに予約したほうが安く行けるので9月ぐらいには仲間内でいつ青森行く?なんて話をして10月ぐらいには航空券や宿の予約を済ませておりました。そんな雪バカたちの冬の雪中行軍でございます。

マイルを使って片道交通費をうかせ、¥46,000の旅でした。

今回の旅にかかった経費をお話しますと、全部で¥46,000ぐらいでした。片道分はたまっていたJALマイルを利用しました。
・羽田→青森航空券代¥14,000(早割利用。片道分)
・酸ヶ湯温泉(2食付き)¥12,000
・現地交通費¥8,000(レンタカー+ガソリン)
・リフト券2日分¥7000(ランチ付券)
・羽田空港駐車場代¥3000
・その他、ラーメンやらビール代やら、¥2,000
週末をフルに使っての行きたい場所、泊まりたい場所で遊ぶ旅としては大満足です。思っていたよりも高くつきましたが、代金は全部ひっくるめてです。航空券代は11月にはすでに引き落としになっていたので、なんとなく安く旅ができた感があります。大阪から飛んできた友人は、往復飛行機+酸ヶ湯温泉宿泊のパックで¥40,000だったと言っていたのですが、それは相当お得だとおもいます。

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今回の旅の目的地は八甲田である!八甲田へ向けて前進!

まずは自宅を車で出発し、青森路線始発便の7:30に乗れるように羽田に到着しました。マイカーの駐車料金は1泊2日で事前予約なしで¥3,000でした。高いですが便利な立地です。駐車場で車を降りてからカウンターまでは10分かからないという好立地です。羽田までのマイカーインは快適ですね。羽田空港から青森空港は1時間半程度のフライトです。羽田→青森はJALの運航でございましてANAはありません。

雪バカ仲間は大阪伊丹空港・名古屋小牧空港から来ますので青森空港で合流をしました。仲間との久々の再会場所が青森空港っていうのは不思議な感じでしたけど、なんだか遠距離恋愛をしているカップルのようでとてもドキドキでしたね。空港からはレンタカーを借りて1時間程度で八甲田に到着です。到着したときは、こんなにあっさり到着できてよいのかと思いました。

到着してからはレンタカーで八甲田を目指します。情報では、空港から八甲田をナビでセットするとなかなかの悪路を通るので、一度市内の「かっぱの湯」という施設をセットしそこから八甲田を目指すのが良いとのことです。道中は1時間でしたかね。雪が多く険しかったのですが、除雪がきっちり入っていたのでスリップは少なかったです。

八甲田で滑って酸ヶ湯温泉に宿泊!

行ってみたかった場所の八甲田に到着しました!感動はさておき、想像通りの悪天候。聞けば、八甲田の冬の晴天率はかなり低いとのことです。これがデフォルトなんですね。残念ながら八甲田ロープウェイのコースはまだオープンされておらず、お隣の八甲田国際スキー場での滑走になりました。滑走後は、ウェアのまま車に乗り10分程度で宿泊地の酸ヶ湯温泉に到着です。

そちらで師走のサラリーマンの疲れをいやし、翌日でも八甲田国際スキー場で滑ってまいりました。基本的に滑走中はすべて吹雪でした。まぁ、その分パウダーを存分に滑れたので楽しむことでいいっちゃいいんですけれども。滑り終わったらウェアのまま車を動かし、往路で目印になった「かっぱの湯」に入浴して着替えや荷造りをしました。
八甲田は雪風が強くとても寒いので、こちらのかっぱの湯の空きスペースを使って帰りの荷造りをしました。かっぱの湯には本当に感謝です。

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旅の〆は津軽煮干しラーメンの「長尾中華そば店 浜田店」

2日目も八甲田スキー場で滑り満足をした田中。日帰り温泉にも浸かり、すでに超満足です。出発まで少し時間があったので近隣のグルメ探索をしまして、見つけたのが津軽煮干しラーメン!これうまかったですよ!空港まで30分程度の場所にある有名店の「長尾中華そば店」さんです。煮干し出汁のスープに太めのちじれ麺がめっちゃうまかったです。空港でもお土産として売っていました。浜田店は空港から20分のところに位置していたので、ちょうどいい感じに時間調整ができました。超満足のさらに上の満足感。幸せでしたわ。

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豪雪の青森、めっちゃ半端じゃない!

さすがは日本の豪雪地帯。青森県八甲田。旅中では基本的にずっと降っていました。また寒いのなんの。スキー場は日中でもマイナス9度で、そこで吹雪いているもんだから体感温度はかなり低かったです。滞在した酸ヶ湯温泉では夜間、相当冷えました。八甲田らしさを体感できたといえばポジティブなのですが、実際には相当疲れました。
視界が悪く、足元が超悪い中での旅は厳しい物でしたよ。スノーボード中以外でも手袋は必須でしたし、気温が低いので汗や雪などが衣類につくと濡れた部分が凍ってしまうので大変でした。正直、八甲田への一人旅や女性の旅行はあまり向いていないと思います…。

君は除雪エンターテイメントを見たことがあるか?

そんなわけで、分厚い雲に覆われ豪雪にメガヒットしてしまったわけですが、旅での唯一の不安はこの悪天候で飛行機が飛ぶのか?という事でした。翌日は月曜日、サラリーマンは仕事でございます。滞在中は大量の雪に見舞われボフボフのパウダーを楽しみ、ありえないほどの雪を体験できたのは満足だったのですが、帰れなければ意味がありません。実際、空港の外でもすねパウぐらい積もっていました。飛行機飛ばせませんとか言われても、そうだよねと誰もが同情するレベルの降雪です。

しかし、青森空港のパワーは半端じゃありません。青森空港にはホワイトインパルスという、除雪部隊が完備されていて滑走路の除雪をガッツリ行ってくれます。これが本当にすごいの!悪天候のため、飛行機の離発着が大幅に遅れ空港内の乗客に「今日帰れないんじゃないか」という不安が漂っていた時にホワイトインパルスの隊長からのアナウンス。「僕たちが頑張りますので見守っていてください!」とのこと。しかも除雪の様子は、ライブビューと空港展望台から見れます。

実際に、このスーパー除雪を見たのですが圧巻でございました。大量の除雪車が広大な滑走路の雪をブワーっと覗いてゆく様は、まさしく除雪エンターテイメント。乗客の不安とともに滑走路の雪を取り除くさまはとても感動します。小さいころにこれを見たら、将来の夢はホワイトインパルスと答えていたと思います。ありがとう、ホワイトインパルス。あんたたちがいなかったら、悪天候時にわざわざ豪雪の青森に遊びに行って、見事に仕事に穴をあけた男として会社内で白い目で見られるところでしたよ。

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そんな、青森トリップのお話でございました。

いやー、飛行機を使っての八甲田遠征。シーズン序盤から大金を使ってしまった感は否めませんが、楽しかったです。ロープウェイを使って長距離滑走ができなかったことと、実は余裕があったら行こうと思ってたバックカントリーツアーがまだ開催されていなかったこと以外はとても満足できました。支払ったお金も¥46,000でしたので
コストパフォーマンスはとてもよかったとおもいます。この旅のスタイルは仲間内でも気に入っていて、次はどこに集まろうかねなんて今から来シーズンの話をしたりしています。

次回からは、田中も平常運行に戻ります。というか、シーズン頭でハシャギ過ぎて金欠気味なのでちょっと困っています。それでは皆様、引き続き良いシーズンを!田中でございました。

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