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年1発行スノーライフカルチャー誌「stuben」を読んで雪国が恋しくなった話。

どうも!田中です。車両保険とローンで夏のボーナスの大半が吹っ飛びました。ボーナスちゃんの滞在時間わずか25時間でしたよー。

今回は、あるきっかけから見つけた年1回の発行のスノーカルチャー誌を読んでみたお話です!

stuben。偶然見つけた雑誌でございます。

2016-17シーズンに野沢温泉の温泉宿さかやで「stuben」という雑誌が置いてあったのが最初のきっかけです。お風呂ああがりの休憩コーナーにあったのですが、オシャレで落ち着いた感じの表紙に惹かれて手に取ってみました。誌面を見てみると、感性的な写真と雪国文化に関する読み物がとても面白いのです。

面白かったのですがこの時はよく存じ上げなかったので、地元の人が作るフリーペーパーみたいなやつなのかと何も気にせず読んでいたので正体不明のままでした。

それから時間がたち気にもとめていなかったのですが、オフシーズンのある日に東京目白の登山ショップ「カラファテ」に拠ったときに偶然にもその雑誌が売っていたのです!あー、これは運命の再会!しかも、vol2も売っているのを発見!これは買うしかないと直感のモト、買ってみたわけです。

「stuben」について

公式webサイトはこちら
2015年より年1回発行。2017年7月現在でvol,2まで発売中です。巻末の発刊日を見ると10月になっていたので、今年もそれぐらいに発売されるかもしれません※。スノーカルチャー誌とうたわれているようで、スノーボードとは直接関係はないのですが雪国をとりまく文化的なお話や写真がメインに掲載されています。お値段は¥2400(税別)。

取り扱いは、山スキーショップなど中心が中心のようです。都内ではセレクトショップのBEAMSや蔦屋書店などのオシャレスポットがメインの販売場所になるようです。オシャレな表紙、紙面なので部屋に飾っておくだけでも様になります。

(※ 2017年10月にVOL,3も発売になりました)

スキーよりの雑誌だけどスノーボーダーが読んでも面白いっす!

この雑誌はスノーボードの滑走についての記述はほとんどなく、主に雪国文化について書かれている雑誌です。Vol,1では星野リゾートの社長、vol,2ではスキーヤーの上村愛子さんなどの著名な方が記事を書かれています。玉井太郎さんなんかも寄稿されています。特にvol2でニセコのインバウンド事情に言及されている部分があるのですが、激しく同意で切る部分がありますので気になる方は読んで見てください。

写真が多くHOWTOやギア情報など実践的な情報よりも、カルチャー的な読み物の色合いが強いので、世の中のスノーボード雑誌とはちょこっと毛色が違う感じ。かなり大人な雰囲気の雑誌です。BacksideやDIGGINなんかが好きな人が読むと面白いと感じるのではないでしょうか。

ボリュームとしては文章は少なめ。写真がメインな感じです。スポンサーの広告も印象的な写真が掲載されているのいで、広告面も見てて面白い感じです。冬の雪国でストーブの前にいるような静かで落ち着くような気分にさせてくれる不思議な紙面が印象に残りますね。お値段はもょっと高めのvol,2は¥2,400(別税)ということで、どちらかというと写真集感覚で買うに感じになりますね。

購入したカラファテの店員さん曰く「この雑誌ねー、尾日向さんっていう超きれいなスキーヤーがやってる雑誌なんですよ。その道では有名な方で、お客さんも山スキーが好きならどこかで耳にするお名前ですよ」なんて言われました。

なんだよその超きれいなオビナタさんって!?と思い、ネットでちょこっと検索しお顔を拝見したのですが、確かに健康的でおキレイな方!しかもびっくりしたのは1980年生まれという事。おいおい、田中の2つ上の人がこんなオシャレな雑誌作ってんのかいと、ちょっとびっくりしましたよ。平凡サラリーマンにはちょっとした刺激になりました。

今回は雪国カルチャー雑誌のお話でした!

あまり偉そうなことも言える立場でもなく、この雑誌とはちょこっとずれたお話になってしまうので聞き流してください。今回、このstubenという面白い雑誌を見つけたのは、野沢温泉のお宿で偶然読んでそのあとオフに登山ショップに行きお店で並んでいるのを見て買ったという経緯があります。そこには、インターネットという情報取得の手段が全く絡んでいないんですよね。この点がなんとも皮肉で面白いよなと思っています。こういう偶然の出会いってなかなかネットだけじゃ起きないんですよね。ショップに行く一つの意義になると思います。

というわけで、スノーボーダーが読んでもテンションが上がる不思議な雰囲気の雑誌のお話でした。オフに雪が恋しい方はぜひショップに行って手に取ってみてはいかがでしょうか。2016年はイベントなんかもあったみたいなので、webサイトを見て雰囲気が気に入った方はイベントにも足を運んでみても面白いかもしれませんね!

それでは、よいオフシーズンをお過ごしください!田中でございました。

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更新履歴:
2017/11/4 文章を修正しました。

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