ニセコの秘湯「ニセコ五色温泉」に浸かってきました!

スノーボードの温泉

どもども、雪バカ田中でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?8月も終わりに近づいております。あと二か月も経たずにイエティがオープンするかもと思うと恐ろしいものがあります。

さて、今回は18-19シーズンに旅をして立ち寄ったニセコの温泉のお話でございます。18-19シーズンの4月。マイルを使って新千歳空港に飛びレンタカーでニセコグランフラフに行き、その日のうちに東京に帰るという、今思えばとても贅沢かつ無謀な一人旅をしてきたのですが、その時に立ち寄った温泉です。ニセコの奥にある秘湯感あふれる温泉ニセコ五色温泉に立ち寄ってきました!

ニセコ五色温泉について

公式web

道外のスノーボーダーからすると、ニセコの奥にある温泉と表現してもいい場所にあるのがこのニセコ五色温泉です。ニセコグランヒラフから車で30分ほど進んだ場所にあります。ニセコユナイテッド(ニセコグランヒラフなどのスキー場群)がかかるお山「ニセコアンヌプリ」という山の裏側のあたりに位置しています。厳冬期は厳しい雪道なので、アクセスはかなり難しいそうです。

冬季間に風雪がひどい場合は、道路が封鎖されるため、来場出来ないか帰宅出来ない事態が予想されます。状況を見ていただくか、事前にご連絡いただけます様、お願い致します。(公式webより)

と書いてありますので、厳冬期にアクセスする場合は要注意です。田中は春の雪のないときにお邪魔してきました。グランヒラフを出てしばらくたつと、本当に何もない山道になり、そこからさらに進んだ場所にポツンとある温泉宿。比羅夫坂(ニセコのメインストリート)のあたりは雪もほとんどなかったのに、このあたりは4月下旬でも雪がもっさり。道中の道、雪、空のコントラストの景色が非常にきれいでした。

入湯料は¥700(2019年4月現在)。入り口に券売機がございます。温泉旅館の日帰り入浴を利用する形です。お邪魔したのはスノーシーズンも終わりの4月下旬でしたので、外国人観光客はいなく観光客数組だけでしたので非常にゆったり過ごせました。道中含めてすごく静かな場所で、非常にくつろげました。旅感がすごかった!

ここすげぇ!温泉パワーのあおり運転だ!

ニセコ五色温泉。特徴はパワフルな温泉。温泉成分表を見ると泉質は「酸性・含硫黄 マグネシウム ナトリウム カルシウムー硫酸塩・塩化泉(硫化水素型)」とのこと。よくわかないけれど、すげぇー!トッピング全部乗せ感がありますよね。文字を眺めるだけでもリッチな感じが伝わってくるかと思います。

五色温泉の由来は

「五色温泉の由来は、「通常の温泉では2種類くらいの泉質が5種類もある」とか「硫黄が混じって湯の色が日によって五色に見える」などから来ているといわれてます。」(公式webより)

なんだそうです。

田中が入ったときには、無色でしたが、湯船のフチには緑色の湯の花が大量に付着していました。入った感じはややヌルっとしながらも、どこかで感じるバサバサ感。なんだこの不思議な温泉。まさしく秘湯。

そして、髪の毛を洗ったときにトリートメントが泡立つという謎の現象を体験。さらに、流した後は髪の毛がツルツルになったんです。しかも、翌日以降も、髪の毛がツルンとして不思議な感覚でした。初めての経験です。

特に気持ちがいいのが露天風呂。露天からはニセコユナイテッドのかかるニセコアンヌプリの裏側が目の前に映ります。しかも、ちょっと山にはバックカントリーで誰かが滑ったトラックがついているのが見えたりね。これ、ニセコユナイテッドで滑ったスノーボーダーにはたまらない景色だと思いますわ。

「あー、さっきまでこの山の裏側を滑ってたんだなぁ」なんて考えながら入る露天風呂は、かなり感慨深いものになります。ニセコ感を非常に感じましたよ。

トップシーズン中はハードな雪道になるそうなのでアクセスには苦労しますが、ここは行く価値あり!タイミングがあればぜひとも行ってみてください!素晴らしい温泉とニセコの山景色が楽しめるナイススポットでございましたねぇ。

この日は、ニセコグランヒラフで滑って→ひらふ坂お散歩→セイコーマート(北海道のローカルコンビニ)でおにぎり→もっかいグランヒラフで滑走→そしてニセコ五色温泉と行動していたのですが、非常に充実した旅だったのを覚えています。贅沢な春の一人スノーボード旅でした。春時期はこうやってレンタカーでキビキビ動けるし、なによりお客が少ないのでのんびり楽しめるというのがいいですよね。

ちなみに、この18-19シーズンというのは、これまで数年にわたりセコセコ貯めた20万マイルを全放出して13回北海道に行き、北海道のいろいろなスキー場をめぐるというシーズンでした。最後に行ったのがこのニセコグランヒラフ。その北海道旅のフィナーレをこの温泉を迎えることとなったのでした。

以上。「う~ん。ここに入るためにもう一度春のニセコに行きたいなぁ」なんて今でも思える、素敵な温泉のお話をさせていただきました。

関連エントリ:

No,

雪バカ田中

雪バカ田中

何者でもないフツーのサラリーマンです。2010年頃よりスノーボードにドハマりしてから、冬期は毎週雪山に通う週末を過ごしています。 1982年、東京生まれ。好きな食べ物は担々麺。

類似記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

雪バカ田中

雪バカ田中

何者にもなれなかったスノーボード大好きサラリーマンです。数年前よりスノーボードにドハマりしてから、冬期は毎週雪山に通う週末を過ごしています。 1982年生まれ東京在住。

TOP