マムートのビーコンが故障&修理できなくて新規購入のお話。

ギア・ウェア

どうも雪バカ田中です。今回はバックカントリーギアのお話です。アバランチビーコン(以下、ビーコン)が壊れちゃったんで、修理依頼ダメだった&新調したお話です。

ちなみに故障したのはマムートの ELEMENT BURRYVOXというもので、2016年10月に購入したので使用期間は5年半でした。このマムートのバリーボックスは2017年にモデルチェンジがあり、現在はバリーボックスとバリーボックスSというのになっています。当時大枚はたいて買ったのに1年後にモデルチェンジかよーって泣いた記憶があります。自分は2016年10月に4万円購入していましたので、5年半使ったことになります。使用回数は18回。

ビーコンが壊れた!

BCツアーに参加する1週間前に準備をしていたある日、ビーコンが壊れていました。ビーコンに電池を入れて電源をONにしたら「E4」というエラーメッセージとともに警告音が鳴るという状況。いちおう、そのまま放置すると通常通り動いてくれるものの、起動するたびに液晶に「E4」とエラーメッセージが表示されビープ音が鳴ります。

もう補償も切れているだろうし、こりゃどうにもならんだろうなとは思っているものの、高額なものが壊れてしまったことにあきらめがつかない!

というわけで、マムートの直営店にダメモトで相談してみました。自分は直営店で買っていないものですので、ダメだろうと思って「あの、そちらで買ったものではないのですが・・・」と事前に電話で相談してみたところ、快く修理の相談を受けてくださいました。 まずはセンターで回収し、状況によって修理の可否と、見積もり金額を出してくださるとのことでした。ちなみに、この時点では保証書も買ったときの領収書も出していません。

発覚したのはBCツアーに参加する前でよかったです。だってレンタルがあるからね。これ、ツアーじゃなく山に入るときに、故障が発覚したら泣くに泣けないよね。

で、持ち込んだ5日後に直営店の方から電話が来まして。「修理不可です」とのことでした。SO-DAYONE!しゃあないね!補償も切れているし、旧モデルだし。マムートさんが対応する理由がないっすもんね。

で、結局買ってしまったよ!新しいバリーボックス

で、この21-22シーズンはレンタルで過ごしていたのですが、シーズンが終わったオフに新しいビーコンを購入しました。いやー、正直もったいない出費。現行のバリーボックスを¥46,200でお求め!今は「ビーコンの2台目を買うって相当なガチ勢っぽい!」なんて、自分を励ましてあげています。

21-22シーズンは自前のビーコンを使わずガイド会社から4回ビーコンをレンタルしました。よくも悪くもいろんなメーカーのビーコンを触ることができました。BCA、オルトボックス、ピープス。いろいろ触った中で、自分やっぱりマムートが好き。性能はわからないけど、ホルダーで装着した時の密着感が一番好き。あとは電源入れたときの起動音。マムートの「ポッ、ペッ、ピッ」って音が好き。ポペピを聞くとスノーボードしてんなって気分になるんでしょね。

2022年現在、マムートには日本正規品は購入日から2年の製品保証、さらにマムートでユーザー登録するとプラスして3年の保証が付くので最大5年の保証がかかります。ユーザー登録には購入店舗とシリアル番号を登録する必要があります。

一昔前は、故障対応もあるのでビーコンは信頼できるお店で買うのがいいよという話がありましたが、5年半前に購入した製品が(当然ですが)修理不可で何もなく返却された現実と、メーカーの補償が5年あることを考えれば2022年では日本正規品の通常の購入(中古じゃなくて領収書が発行される通常の購入)であれば、ネットでも問題ないんじゃないか説が自分の中ではあります。

ビーコン。これ持ってると気分アガるけどさ。

自分みたいなエンドユーザーにとって一応、命にかかわるものだしと思って、それなりにおマネーをはたいて買うものの、いざ使うとなるときはそれはもう一大事の時、性能についての真価が出るのはヤバイときですからね。レビューなんかできたもんじゃない。

自分は5年半で18回の使用だから1回単価¥2,200となりました。BCツアーだとレンタル1回が¥1,000とかなんで割高ではありますね。ただ、ツアー以外の時は持ってなきゃ話にならんってのもあるので、やっぱり自分にとっては必要なお買い物ではありますー。これがなきゃ、千畳敷カールや大雪山黒岳での楽しい思い出はなかったわけだし

うーん、やっぱり金がかかるぜスノーボード。

もはやアバランチビーコンの定番といってもいい、バリーボックス。「S」がつく、アナログアンテナ対応版もありますが一般的なのはこっちです。ちなみに、バリーってのは、遭難救助犬の名前だったらしいです。2022年6月現在 希望小売価格¥46,200(10%税込)

ここまで、壊れました~、新しいの買いました~なんてサラリと書きましたが、なんで壊れんだよコンチクショー!無駄に大きな出費じゃねーか!ばっきゃろーい!(ビールぐびぐび~)っていうのが本音ですからね。

シーズンイン期には電源入れてみた方がいいね!ビーコン!

あと、余談ですがBCツアーでレンタルする度にガイドさんに「こないだビーコンこわれちゃったんですよねー。」って相談をしたら、ガイドさん全員とも同じ返答で「電池入れっぱなしにしてない?」といわれました。自分は抜いて保管していましたが、電池を抜いて保管することはマストっぽいです。(電池の液漏れで壊れちゃうから)

自分みたいにバックカントリーに行く前に故障が判明しても、新しいものを手配する時間がない場合があるのでシーズン頭には一度電源を入れてみる方がよいかと思います。その時に壊れてることが発覚したら、修理なり新規購入なりの対応に余裕を持てますね。

以上!ビーコンって精密機械なんだからいつかは壊れるだろと思いつつ、自分のビーコンがこんなに早く壊れるとは思ってなかった雪バカ田中がお送りいたしました。

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雪バカ田中

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何者でもないフツーのサラリーマンです。2010年頃よりスノーボードにドハマりしてから、冬期は毎週雪山に通う週末を過ごしています。 1982年、東京生まれ。好きな食べ物は担々麺。

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雪バカ田中

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何者にもなれなかったスノーボード大好きサラリーマンです。数年前よりスノーボードにドハマりしてから、冬期は毎週雪山に通う週末を過ごしています。 1982年生まれ東京在住。

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