青森県の秘湯、酸ヶ湯温泉に泊まってきました!

スノーボードのお宿

どうも!田中です!シーズンが始まりますね!

田中はそんなシーズン頭から青森に遠征してきましたよ!行ってきました酸ヶ湯(すかゆ)温泉。今回は八甲田山に滑りに行った時に使った酸ヶ湯温泉の宿泊記です。

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皆さん、酸ヶ湯って知ってます?

今回のお話の舞台は青森県青森市酸ヶ湯。日本でも有数のめっちゃくちゃ雪が降るところです。厳冬期は1晩で1mオーバー当たり前の積雪量で、冬場はよくニュースにも登場します。そんな酸ヶ湯にスノーボード旅行に行ってきました。なんで厳しい冬にそんなところに行ったかって?わたし雪バカですもん。このブログのタイトルも雪バカ日誌ですからね。

田中が滞在した時も、12月2週目にもかかわらず1晩で40cm降りましたわ。すごかったですよー。気温も日が暮れるとマイナス二桁は当たりまえの極寒と豪雪の世界。そんな過酷な環境にありながら、名湯としても名を馳せる酸ヶ湯温泉に滞在してきました!

「酸ヶ湯温泉旅館」について

酸ヶ湯温泉旅館 http://www.sukayu.jp/
〒030-0197 青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50番地
TEL: 017-738-6400
酸ヶ湯温泉旅館は、青森空港から1時間ちょっと。八甲田ロープウェイ乗り場までは車で10分です。また、酸ヶ湯温泉はグループのお宿のようで、系列に八甲田ホテルがあります。宿泊相場はけっこうバラバラなようです。直接予約や宿泊予約サイト経由のほかに、交通手段とのパック商品にも組み込まれているような感じでした。

同じ宿泊日でも予約の経路やタイミングなどで値段のばらつきがあるようなので価格比較はしたほうがいいと思います。酸ヶ湯温泉旅館のロビーにはバックカントリーのガイドサービスがあるようでガイドカウンターがありました。
残念ながら、田中が行った12月2週目はまだやっていませんでした。

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酸ヶ湯温泉の客室は、湯治部と旅館部に分かれます。

酸ヶ湯温泉は二つの宿泊タイプに分かれています。湯治部と旅館部と呼ばれています。棟から分かれています。湯治部はその名の通り湯治を目的とした客室なので、自炊での長期滞在ができるようになっていますが食事をつけることも可能です。旅館部はいわゆる一般的な温泉旅館っぽいスタイルですね。田中は湯治部、仲間が宿泊部を予約したので運よく両方の部屋を見ることができました。

部屋は宿泊部の方が少し広いかなといった感じです。窓の前に椅子がおいてあり、ちょっとしたスペースがあります。その他のサービス面としてとしては、靴の預かりや布団敷きといったサービスの有無があります。まぁ仲間と行くスノーボード旅行で使うならば値段が安い湯治棟で問題なかったですわ。運よく滞在できた湯治棟の3号棟は2016年6月にリニューアルしたそうでとてもきれいでした!

酸ヶ湯温泉湯治部の部屋
湯治部のお部屋です。(2016年6月にリニューアルした3号棟)

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宿泊部のお部屋です

名物は混浴「ヒバ千人風呂」

酸ヶ湯温泉の名物はその豊かな泉質がかけ流しされている混浴の「ヒバ千人風呂」バカでかい浴場に4つの源泉の温泉があります。この響きだけで、温泉バカの田中はよだれが出ます。ちなみに、この温泉の名の由来はヒバという木でできた温泉で、千人入れるぐらい広いからだそうです。VIVA!じゃないっすよ。でも、ビバ!と叫びたくなる温泉です。

300年の歴史があるそうです。様々な湯があり源泉も違うようです。めっちゃゴージャス!名前の通り酸性の温泉でph1.7!長湯していると、目などの粘膜がひりひりするほどですよ。また、風呂上がりの肌の感じも独特です。歴史のあるヒバ千人風呂混浴で、いろいろな方が入浴されます。注意書きや浴場の看板が風情を壊している感じは否めませんでした。そして、日中は外国人観光客の日帰り入浴バスツアーのなんかを受けているようでした。この辺はちょっと残念。

また酸ヶ湯温泉のお風呂はヒバ千人風呂以外に男女別の湯があります。こちらのお湯は、ヒバ千人風呂の源泉をミックスしているようで若干マイルドな感じ。個人的には、この玉乃湯だけでも超満足できます。うるさい看板も見なくていいし混浴の余計な気を使わない分、むしろこっちのほうが好きです。写真は、その玉乃湯です。ヒバ千人風呂の方は混浴なので写真が取れませんでした。

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飯もうまいよ!特に朝ごはん!

あまり食事には期待していなかったのですが、見事に裏切ってくれました!ここの食事、満足度高いです!夕食は刺身を中心にとしたオーソドックスなタイプ。せんべい汁やハタハタなどの地のものが食べれます。決して派手さはないのですが、量も質もナイス!うまかったですよ!日本酒が合う料理がおおいですね。全国的に有名な青森の地酒「田酒」なんかも飲めました。3種の日本酒の飲み比べセット¥1,000なんていうのもありました。

さらに田中がおすすめしたいのは朝ごはん。バイキング形式で、高級ホテルのようなゴージャス感はないのですが、白ご飯に味噌汁。そこに青森の漬物やイクラ、そして青森の人気アイテムJAあおれんの「リンゴジュース」これらが取り放題。これがまじで最高でした!朝から白米が進みます!そしてリンゴジュースがうまい!青森の底知れぬ力を感じました。バイキングにイクラが出てきて、いくら丼にして2杯食べました。これだけでも¥2,000分の価値はあった!

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さすが「国民保養温泉地第1号!

宿泊した感想のまとめですが、風呂よし!飯よし!で、このお値段はかなりコストパフォーマンスに優れていると思います。おすすめです!スノーボード旅行じゃなくても来る価値があると思うし、ヒバ千人風呂なんかは一生に一度は入る価値があると思える場所でしたよ。酸ヶ湯温泉旅館は歴史がある建物なので小さめの部屋やボロいことは否めませんが、きちんと掃除もされてますしトイレもウォシュレットがついています。その分を差っ引いても、おつりがくる風呂と飯のクオリティの高さは半端じゃないです。こういう昔からの有名旅館にありがちなテング接客もなかったので幸せな時間が過ごせますよ。また来たいと思えるお宿だと思いました。

今回は酸ヶ湯温泉に泊まったお話でございました!次回はそんな青森出張編の旅日記をお伝えいたします。
それでは、良いシーズンをお過ごしください!

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NO,238

雪バカ田中

雪バカ田中

何者でもないフツーのサラリーマンです。2010年頃よりスノーボードにドハマりしてから、冬期は毎週雪山に通う週末を過ごしています。 1982年、東京生まれ。好きな食べ物は担々麺。

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何者にもなれなかったスノーボード大好きサラリーマンです。数年前よりスノーボードにドハマりしてから、冬期は毎週雪山に通う週末を過ごしています。 1982年生まれ東京在住。

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