ゴニア飯!パタゴニアプロビジョンズを食べてみた。

雪旅グルメ

どうも!雪バカ田中です。世の中が難しい状況になってまいりました。先が読めないツラさがありますよね。さて、今回の雪バカ日誌はスキー場に滑りに行った話を準備していたのですが予定変更。今回からは、いったんスノーボード旅行に行ったお話はお休みにしようかなと思います。で、今回はちょっとしたお食事のお話をブログにします。

みなさん、patagoniaがフードも作っているって知ってました?今回はpatagoniaが作っているフードを食べてみたよ!というお話です。

パタゴニア プロビジョンズってヤツ。

パタゴニアが提案するオーガニックでサステナブルなフード。それがパタゴニアプロビジョンズ。オーガニックとは化学肥料を使わず有機肥料のみで育てたもの、サステナブルとは持続可能性。勝手に訳するならば、むやみに環境をぶっ壊して食べ物を作るのではなく、その先のことを考えて作った食事。

パタゴニアのショップに行くと、レジ前にビールとかスナックバーとか売ってるの見たことありませんか?あれです!アレ!けっこう高いんすよね。自分もだいぶ前から存在は知っていましたが、「こんな値段も意識も高いもんが売れんのかねぇ」と思っていました。

と、自分の中ではそんな存在だったわけですが、今シーズンの初めに発刊されたdiggin magazineのvan life号で、車中泊のときのご飯としてこのプロビジョンズを使ったアレンジレシピが掲載されていました。「へぇーパタゴニアのアレって旅先で食べるってのもアリなんだ」と思いまして、自分もスノーボード旅行に持っていって食べることにしてみたのでした。

で、なんで雪バカがプロビジョンズを買ってみることにしたのか。

田中の場合、100%プロビジョンズの理念を理解しているわけでもないし、正直言えばこの手のノリはちょっぴり苦手。ですが、これが一人旅でのメシ問題のひとつの解決策になると思ったのです。一人旅ではメシに困るんですよね。車で滑りに行って、でテキトーな宿に泊まるんだけど、宿代浮かせたいからゲストハウスや格安ビジホなど素泊まりの宿に泊まることが多いわけですよ。そして、どうしてもビールが飲みたいんです。スノーボードの後に飲むビールはサイコーだからね。

そうなると、晩メシ問題が勃発するのです。一人旅でもフツーに外食すればいいんだけど、宿の近所の居酒屋で食事をするとなると、旅の勢いもあってバカバカ飲みすぎてしまい結局は普通のご飯付の宿に泊まればよかったと後悔する展開になりがち。かといって、部屋で酒飲んだ後にコンビニ弁当食べるのも旅としてはちょっと味気ない。このジレンマをいつも抱えておりました。

そんな状況に陥りやすい一人旅で、ビールを飲んだ後に宿の部屋で食べる飯としてこのプロビジョンズを選んでみたのでした。勝手に「ゴニア飯」と呼んでいます。これだったら自分のタイミングで作って食べれる。なによりパタゴニアのメシってことでボード旅の食事っぽくていい。あと、よくわからんけど体にもいいっぽい。

買ったのはスープ2種と、サーモンパック。だいたい¥3,000。

プロビジョンズはお湯で作るスープ系のドライフードと、サーモンのパウチ、ムール貝の缶詰なんかがラインナップになっています。

そのなかで、自分が選んだのはスープ2つと、サーモンのパック。この3品で約¥3,000でした。スープは穀物や豆が多めに入っていて1袋で2人前(480mlのお湯使用)。サーモンは小さめ(スマホの半分ぐらいの大きさ)のやつが4食入っています。本来ならば、スープ1袋でもおなか一杯になるんですけれど、1食を単品で済ますと味気ないかなと思ったので複数を用意して、半分にして食べる方式にしました。

これを買ってさらにカットされたバゲットを買って旅にでました。バゲットを買う時点でパン屋かスーパーに行きますので、ならばそこで弁当か総菜パン買ってそれを食べればいいということになりますが、こっちはパタゴニアを食べるスノーボーダー気取りたいわけなんで。ほっといてください。そして、スープの余りはナルゲンのボトルに入れて持って帰ってきました。そこで今度は無駄に山男を気取るっていう。

この3品+バゲットで、分量としては3回分の食事になるかなといった感じです。なので、トータルで考えれば店頭で感じた価格のインパクトよりも実際は安く済むかなと思います。

で、実際に作って食べてみたよー!

スープは1袋が2人前。で、半分の1人前は240MLなんですけれど、これでシエラカップ1杯分。オシャレに例えるならば、スターバックスラテのショートと同じ量。1分茹でて9分放置すれば完成。これだけでも、かなり具が多いので満足度が高いです。スープ半袋+バケットとかでも朝食ぐらいには用が足ります。

そして「ワイルド・ピンク・サーモン」は1パック4食入り。¥1490。燻製サーモンが2食分が1袋のパウチになっています。これはそのままでも食べれます。田中はクッカーのフタに開けてビールのツマミにしました。1食あたり¥372という高級食材を雑に扱ってしまうことの後悔が大きかったけど、シャケとして普通にうまかったです。ぶへ。

で、食べた感想としては「独特な味付けでうまい。うまいんだけど…。」といった感じかな。基本的にはうまい。アルファ米みたいな非常食系ドライフードのものと比べると、こっちのほうが断然よくできています。好き。けれど、バカバカと口に入るウマさではない。まぁ、そのまま食べても充分にイケるんだけど、ひと手間加えたくなる味ではありますね。

あとね、調理後の写真はあえて載せません。なぜならば、普通に作って皿に盛った見た目はそんなにいいものじゃないから。調理後の見た目はパッケージのおしゃれ感とはまったくの真逆すね。とくにスープのほう。味も見た目も、デフォで食べるとちょっと映えないかな。diggin Magazineや公式サイトでもアレンジレシピが載っている理由はそういうことかと思いました。

で、一人旅でのゴニア飯で楽しめたのか!?

自分の感想としては〇。しみったれた一人旅の部屋で食べるメシとして起用したわけですが、これはけっこうアリ。成功でした。このテイストの食事ならば2杯目以降はワインを飲みたかったという贅沢な後悔が生まれたぐらいです。

旅で食べるパタゴニアのメシという気分的なものも含めて、買ってよかったなと思いました。キャンプとかでもフツーに活躍しそうです。バーナーをどう使いまわして食事を彩るかみたいなのを考えるのも、ゲーム感覚で面白かったりしますね。

もともとの理念も素敵なわけなので、本来ならばそういう部分も味わえる人にハマるんだろうけど、田中みたいな人種でも普通に楽しめました。ただ、食事としてしっかり楽しむならば食材をプラスしたりして、ひと手間かけるほうがいい。買ってそのまま食べただけでは完結しないという部分があるので、人にススメたいかどうかいわれば△かなーという感想でもあったりもするけれど。

そんなお話でした。

というわけで、今回はゴニア飯と勝手に名付けたpatagoniaのフードのお話でした。日持ちする食品ですので、保存食用にもいい存在なんじゃないかなと思いましてブログにしてみました。

それでは皆様、今日も良い一日をお過ごしくださいませ。非日常を過ごすためにスノーボード旅行に行っていますが、日常が非日常になってしまい、平和にスノーボードに行く日常に早く戻りたいという、なんだかごっちゃりとした感情が芽生えている雪バカ田中がお送りいたしました。

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雪バカ田中

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何者でもないフツーのサラリーマンです。2010年頃よりスノーボードにドハマりしてから、冬期は毎週雪山に通う週末を過ごしています。 1982年、東京生まれ。好きな食べ物は担々麺。

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何者にもなれなかったスノーボード大好きサラリーマンです。数年前よりスノーボードにドハマりしてから、冬期は毎週雪山に通う週末を過ごしています。 1982年生まれ東京在住。

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