ニセコパウダーカンパニー デイクルーズに参加したお話!す。

スノーボードの旅日記

どうも雪バカ田中です。今回は20-21シーズン「小樽ステイの1.5日の旅」の最後のお話です。やっぱりオフになると、話の一つづつが粘っこくなっちゃいますね。最後のお話はニセコのゲレンデガイドツアーに参加したよ!というお話です。

ニセコ!すごい場所ですよねー。でかいし。遠いし。庶民派スノーボーダー雪バカ田中は手が届くような届かないような。そんな場所です。そんなニセコに東京から弾丸トリップしてきまして、その旅の主目的であるニセコアンヌプリスキー場では、ゲレンデガイドツアーというのに参加してきましたのでそんなお話をしたいと思います。

遠路はるばるニセコ!そのニセコ滞在を濃くするために。

ニセコユナイテッドって結構デカいんですよね。日本でも1番でデカいじゃないかな。(1番は志賀なのはわかってます。けどね、というニュアンス。)

で、デカさもそうなんだけれど構成する4つのスキー場内にいろいろおいしいところがあるので、田中みたいにニセコのことよく知らない人が一人で行ってもなかなか全容を把握できないんですよね。過去2回来ているものの、東京から日帰りでケツの時間がしっかり決められているもんだから、なかなかいいところを見つけても滑れこめないななんて思っていました。

で、今回目を付けたのはゲレンデガイドツアーでした。ニセコにあるガイド会社のたいていのところが設定しているツアーです。内容はニセコを熟知したガイドさんがその日で一番いいニセコを案内しますよーというものです。お値段はガイド会社にもよるんですが、だいたい4~5時間で¥12,000前後が相場です。(リフト券別)(2021雪バカ日誌調べ)

NISEKO POWDER COMPANYの門をたたいてみたよ!

今回自分が選んだガイド会社さんはパウダーカンパニーというところでした。ニセコアンヌプリのスキー場内にあるガイド会社です。まぁ有名といいますか、虎の穴感がありますよよね。田中は2020年のステイホーム期間中にスノーボードDVDを見まくっていたのですが、そのなかで見た「車団地8」というDVDにここが登場するんですよ。とくに車団地8の「K塾」パートがすごくお気に入りなんです。(そこのパートはyoutubeでみれるよ!)それきっかけで、このガイド会社を知りました。

パウダーカンパニーはバックカントリーのガイド会社さんですが、そのメニューの1つに「デイ クルーズ」というメニューがありまして、これがいわゆるゲレンデガイド。ガイドさんにニセコのいいスポットを巡るというプランで御料金は8:30~12:30の4時間で¥12,250 (一人催行だと+1万)。これに申し込んだのでした。

正直いってゲレンデを案内いただくだけなのに、なかなかのお値段です。それでも、「(ガイドさんには失礼かと思いますが)まぁ、すすきのでハメはずしたと思えば…。」と思って予約をしたのでした。最初に感想をお伝えしてますが、このお値段を払う価値があるほど楽しみました。というか4時間で足がメチャクチャ痛くなるほど滑りました。

デイクルーズ よかったよ!

ガイドさんと一緒にクルージングを楽しんだわけですが、いい場所に連れて行っていただいてニセコアンヌプリを満喫!なおかつ極ウマライディングのガイドさんに滑り方のアドバイスまでいただきながら滑るというのはかなりいい経験でした。やっぱりスノーボードの上達のコツというのは上手い人と一緒に滑るってことですよねー。

あとからついて行って、ウマい人はどこを見ながら滑ってるのかとか、どう言うところが美味しい地形なのかとか、そういう部分をストーカーのように後ろからニヤニヤと観察させてもらいましたよね。どうやら、ガイドさんの中ではあそこの地形のうねりをこうやってカーブすると気持ちがいいとか、あそこの壁はこのぐらい手前から入るといい感じとかそういうのがあるっぽくて、そういうのを見てマネしながら滑るのはヒジョーに面白かったです。

ちなみに、この日の朝イチ1本目は、まさかの普通の初心者コースのご案内。「ワックスかけてきてますよね?ピシッとピステンがかかってる時のここのバーンはなにげに超気持ちいいんですよー」なんて。で、実際に後を追っかけて、同じようなねちっこいターンをしてみると、たしかに気持ちいいんですよね。

ちょっとニセコの話からはズレるんですが、雪バカ田中は1つのスキー場、1つのエリアのスキー場に集中的に行くというタイプのスノーボーダーです。で、その対義語にはローカルという言葉があると思います。一つのスキー場、一つのエリアに重点的に通っている人達。そういう人たちって、「今のコンディションならアソコのスキー場のあのコースでしょ!」っていうのを持っているんですよね。なんかそういうのって、憧れますよねー。

で、あとは自分のお話。申し込みの時点で自分は「ゲンテンの板を買ったのが初めてなので、スノーサーフの初歩的なコトを教えてほしい」なんてリクエストさせてもらったのですが、その通りいろいろと教えていただきました。ゲレンデクルージングでガイドさんに連れて行ってもらってニセコのどこを滑るかよりも、一番勉強になったのは板についてのお話でした。

そもそも、ほとんどツインの板にしか乗ってこなかった田中としては、ゲンテンのようなディレクショナルの板のこともあまりわかっていなかったようです。お恥ずかしいのですが、自分の買った板は自分が思っていた以上に後方にサイドカーブがかかっていることを知りまして。自分が思っているよりも、後ろ乗りが正解だったんですよね。なるほど、ここまで下げちゃっていいんだー!なんて思いながらガイドさんのターンをマネしてすべってみたところ、自分の板がギュンギュンしてくれたので、すごく気持ちよかったです。これはシーズン中に役に立ちましたね。

めったに行かないニセコを効率よくまわして、滑り方を教えてもらいながらいい雪を滑ったというのは、自分の中では次につながるスノーボードコンテンツ体験でした。あと、お気に入りのDVDの世界の中に自分が足を踏み入れたようで、そこの空気を吸ってるだけで幸せというのもありましたねー。20−21シーズンも終わった今でも思うのは、シーズン序盤の12月にここにお世話になって本当に良かったなということ。また行きたいなと思いました。

というわけで、小樽ステイの1.5日の旅のお話が終了です!本当は旅の途中に寄った湯心亭って温泉の話も書いているんですが、それ書くと長くなりすぎちゃうので、次回は別のお話をしようかと思いまーす。それでは良いオフシーズンを!

関連エントリ:

NO,

雪バカ田中

雪バカ田中

何者でもないフツーのサラリーマンです。2010年頃よりスノーボードにドハマりしてから、冬期は毎週雪山に通う週末を過ごしています。 1982年、東京生まれ。好きな食べ物は担々麺。

関連記事

コメント

    • にんぐる
    • 2021.06.01

    こんにちは!
    まずOFFになった時期に雪を感じられる通勤電車はプチ幸せです。ありがとうございます(^^)

    パウカンのゲレンデクルージング行かれたのですね。
    行ってみたいなな〜と思いつつ料金がネックとなり未だに行ってませんでしたが記事を読み行ってみたくなりました。
    しかし今シーズン(作シーズン?)は外国人が少なく北の大地は滑り手にとっては天国でしたね!
    またの記事楽しみにしております!

    • >にんぐる様
      コメントありがとうございますー。はじめていったパウダーカンパニーはドキドキワクワクでした。

      北海道は本当にすいてましたねー。一人のお客としては、インバウンドなんてなくていいのにーなんて思うんですよねー

雪バカ田中

雪バカ田中

何者にもなれなかったスノーボード大好きサラリーマンです。数年前よりスノーボードにドハマりしてから、冬期は毎週雪山に通う週末を過ごしています。 1982年生まれ東京在住。

TOP