ついに行ったぜ!春のニセコグランヒラフスキー場へ日帰りトリップ。

スノーボードのスキー場

どうも雪バカ田中でございます。平成の世が終わろうとしています。皆様いかがお過ごしでしょうか。

2018-19シーズンもそろそろフィナーレ直前!今年はシーズンが長かったですね~!ですが、4月の最終週はガツンと気温が上がり、お天道様もそろそろボードはいいでしょ?と言っているような気がします。そんな今回の雪バカ日誌は、4月の3週目の週末にニセコグランヒラフで滑ってきたお話です。

HDT(北海道日帰り)シリーズ 最終回でございます。

今シーズンの雪バカ日誌は、貯めこんだマイルを全放出して飛行機に乗って北海道を滑っております。ですが、私情により日帰り多数。そんな奇行ともいえるHDT(北海道日帰り)もついに最終回です。最終回に行ったのはニセコ!

ニセコから空港は距離が100km以上もあるいう事情もあって、事前の計画段階ではなかなか日帰りは難しく、最終回は中山峠で滑ろうと思っていた。ですが、4月上旬に北海道夕張のMt,レースイにレンタカーで旅立った時に「北海道の春の下道は信号も交差点も少ないので、走りやすく、わりとイケる」という事がわかりました。ならば、春は道に雪もないし日も長いのでニセコ行けるんじゃないかと思いついたので、ニセコに東京から日帰りにチャレンジしてきました。

自分のスノーボード人生でまさかニセコに行く日が来るとは思わなかったです。しかも日帰りで(笑)

ニセコグランヒラフについて

グランヒラフの公式webはこちら。いわゆる「ニセコ」とは、白馬や妙高みたいにエリアの名前でございまして、そのニセコのスキー場の中でも有名なのはニセコユナイテッド(ニセコ全山)でございます。アンヌプリ(ヌプリとはアイヌ語で山の意味)というお山にかかる4つのスキー場の総称をニセコユナイテッドと呼び、頂上でつながっている広大なフィールドとなっております。その4つの中スキー場で一番大きいのがニセコグランヒラフであり、エリア最大のスキー場です。東急系列です。

道外の人の主なアクセスは3つ。
・札幌市内、千歳空港からリゾートバス(約2時間半~3時間)
・JR倶知安(くっちゃん)駅からバスorタクシーで15分
・レンタカーorマイカー 札幌・千歳空港から110km(約2時間半)
と、北海道に入ってからも長距離移動をしなければいけなくアクセスなかなか難しい場所でございます。

田中はGW1週間前の春に千歳空港からレンタカーを手配しまして、7:45千歳空港到着しレンタカーを使い、10:30にニセコに到着しました。

ガツンと広がる羊蹄山。すげーなニセコグランヒラフ!

グランヒラフだけをザックリ説明すると「人」のような形をしていて縦に長い構造になっています。地形を生かしたスキー場で緩やかな沢や、疎林帯などを自分らしいラインで滑ることができるナイスコースが多いです。そして頂上付近は森林限界を超えているためにオープンバーンになっています。GW前でもたっぷり雪はありまして、滑れるコースもいっぱいありました。

そして、ニセコの象徴が羊蹄山(ようていざん)でございます。ニセコエリアにある象徴的なお山です。蝦夷富士(えぞふじ=北海道の富士山の意)とも呼ばれる、きれいな円錐形のお山はとってもビューティフル。グランヒラフはその羊蹄山を眺めながら滑る景色も最高に素晴らしいスキー場でした。

春のピーカン陽気でしたので、スキー場からは羊蹄山が丸見えでした。富士山もそうですが、山頂に雪がかかった円錐形の山ってなんであんなに心を揺さぶってくるのでしょうかね。

ひらふ坂でお散歩&お昼休憩

皆様もご存知の通り、ニセコは今外国人からの人気がすさまじく高くここグランヒラフを中心にとってもインターナショナルな雰囲気が漂っています。滑っている人も半分以上外国人です。ここはまさしく外国そのもの。

そんなニセコ事情を象徴するのがグランヒラフスキー場への参道である「ひらふ坂」です。キレイに整備され、お金持ち観光客向けのカフェやショップなどが立ち並ぶ「ザ・ニセコ」を感じられる場所です。浅草の仲見世通りや、沖縄の国際通り、大阪の心斎橋のような、日本の観光事情の最前線ですね。

春シーズンということで大半のゲレ食が締まっていて、あいている食堂もメニューがあまりにもイケてなかったので、お昼はひらふ坂でランチ!と思ってお昼は一度下山して、ひらふ坂を歩いてみました。

しかし、ひらふ坂のお店もどこも春でどこもお店がやっていなかったので、ひらふ坂の下にあるセイコーマートでおにぎりを買いました。ホットシェフっていう店舗で作ったフードの販売コーナーがあるんですが、ここのおにぎりがうまいんですよ。これもある意味で北海道旅らしい食事かな。

ニセコ。ニセコ。ニセコ。

というわけで、春のニセコグランヒラフに行ってきました。ニセコ。個人的には憧れの場所だったので、そういう場所に行って滑れたというすごく充実感があった日帰りトリップでした。スノーボード雑誌ではニセコのヒストリーやニセコルールについての話が特集されたり、高級パウダーボードの本拠地だったりして、個人的に憧れていたんですよね。

今回は春の閑散期に日帰りで行ってニセコの表面的な部分しか味わえなかったとは思いますけれど、実際に足を運んでみてニセコってこんな場所だったんだーと肌で感じられたことは非常に有意義だったと思います。やっぱり行ってみないとわからないことって色々ありますね!

4月の2週目~GW手前は航空券相場も落ち着いてくるので、田中のような貧乏ヒマなしスノーボーダーでも春シーズンならばニセコに行けるとわかったのも大きな収穫だったりもします。そういう意味では春で移動しやすくなった時期に、こういうトップシーズンには手が出ない場所に行ってみるってのは、面白いよなーなんて思ったりしました。

かかった費用は、航空券抜きでレンタカー代が¥10,500、リフト券¥3,800、羽田空港駐車料金¥1,500で、合計¥15,800でした。本当は、いろいろと5000文字ぐらい語れるのですが、「オレ、ニセコ行ったんすよーw」みたいなのをダラダラしゃべっても面白くないと思ったので、今日はここまで!

以上、心のGPSがバグっている雪バカ田中がお送りいたしました。それでは、シーズン最終局面ではございます。みなさま、自分らしいシーズンエンドをお迎えくださいませ~。

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更新履歴:

2019/4/26 文章を修正いたしました。

NO,403

雪バカ田中

雪バカ田中

何者でもないフツーのサラリーマンです。2010年頃よりスノーボードにドハマりしてから、冬期は毎週雪山に通う週末を過ごしています。 1982年、東京生まれ。好きな食べ物は担々麺。

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コメント

    • morio
    • 2019.04.30

    ニセコ羨ましいです。この季節でもさすがですね!
    この規模とかになるとバックカントリーも生半可な装備じゃ怖いですけど…このロケーションを肌に感じてみたいものです。私はもうほぼシーズン締め切りましたが、今年は山形の月山スキー場に何年ぶりかで夏スキーに行こうかと企んでました。お互い怪我のないように楽しみましょう!

      • yukibakatanaka
      • 2019.04.30

      >morio様
      コメントありがとうございます!
      田中も、昨日でシーズンおしまいになりましたー!今シーズン、読んでくださってありがとうございました!

      月山すごいすね!

雪バカ田中

雪バカ田中

何者にもなれなかったスノーボード大好きサラリーマンです。数年前よりスノーボードにドハマりしてから、冬期は毎週雪山に通う週末を過ごしています。 1982年生まれ東京在住。

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