スノーボードのスキー場

足パン道場!六日町八海山スキー場に行ってきました!

どうも!最近、日常でマスクをしている田中です。マスクをしていると自分の口の匂いがこもりまして自分の口はこんなにもクサいのかと気分がゲンナリします。

さて、今回の雪バカ日誌はスキー場のお話。新潟県の六日町八海山スキー場にすべりに行ってきましたよ!今回の雪バカ日誌は八海山スキー場のお話です。

六日町八海山スキー場について

新潟県南魚沼市にあるスキー場です。この地名の日本酒も有名ですよね。公式webはコチラ。プリンス系列です。標高差800mをガツンと滑り降りることができるのが魅力のスキー場。ロープウェーでガツンとあがってガツンと落とす。それだけが繰り返される修行場のようなスキー場です。雪が多く降るエリアにあってアクセスも良いということで、パウダーフリークから人気が高いスキー場ですが、正直言って週末の競争率は高いです。

アクセスは関越道の湯沢ICから2つ奥にある六日町ICから12km20分。ベース地点の標高は355mと比較的低いところにあるために、アクセスの難易度は低め。駐車場代は週末¥500かかります。

センターハウスから少し歩いた別場所にロープウェー乗り場があり、それぞれに駐車場があります。入場してすぐのセンターハウス前駐車場に停めるほうが快適ではありますが、ロープウェー乗り場に行くためにはリフトを1本乗るか、コース内をハイクする必要があります。

縦に長い非常にシンプルな構造しています。中心に71人乗りの大型ロープウェイが通っておりまして、そのロープウェイ沿いに大きくて急なコースができています。で、それ迂回するなだらかなめコース。なので、八海山の滑り方は大きく分けて二つ。急斜面を滑るか、迂回をつないで滑るか。

☆☆

魚沼の脚パン道場!

ロープウェーで上がって滑るコースの滑走距離も標教差も長いので、1本をノンストップで滑ると脚がパンパン。さらには、それを結ぶロープウェイも立って乗るために意識して休憩をとらないと座ることがないという、非常にストイックな滞在になります。また、このロープウェーが10分間隔でキビキビ動いているのがうれしいのですが、時には憎たらしくなる時もあります。

八海山のメインであるロープウェーを降りるとすごい景色が広がっているのですが、ここに来たらあとは足がどうなろうとも滑り降りてくるだけしかないという環境。ロープウェイを降りてからマッタリやっているとお客が乗った10分後の次のロープウェイが来るために、気持ち的にも滑らなきゃ!という気分になるというスノーボード道場のような存在です。ちなみに、田中はだいたい5本程度滑ってギブアップになります。

レストハウスはセンターハウスとスキー場の中腹部にポツンとある「ダウンヒル」の2カ所。ダウンヒルでは新潟名物の栃尾揚げがのったそば(¥900)がおいしかったです。どデカい油揚げが蕎麦のツユを吸ってかなりいい感じ。

スノーボードを始めて、自由にターンができるようになるとスノーボードがいっきに楽しくなりますよね。そんな時は「滑れるヤツとガッツリ滑りてー」なんて思って、ちょっと初心者を邪険にしたりなんかしてね。スノーボードの思春期みたいな時があるんですけれど、そういう時期のスノーボーダーさんが行くにはホントおすすめ(笑)。

コースの特性上、初心者や普段運動をしていない女の子といってもなかなか楽しめない場所ではありますが、個性的なスキー場なので一度は行ってみる価値があると思います。あと、シーズンイン期に動ける体を取り戻すためのジム的な使い方もありかなー。

そして、ちょっとした余談。

今回は八海山ということでちょっと触れておきたいお話があります。皆様は「ガスタンク」というブログをご存じでしょうか?今は更新されていないブログなのですが、2007年に14回ほど更新された記事では八海山でコース外滑走をして遭難してしまいビバークした話がつづられています。このブログ記事がめっちゃリアルで怖いんですよね。

今のご時世でこういった事を書けばネット上で即日ぶったたかれるのは必至。もちろん時代がどうであれこの行為を肯定できるものではありませんが「この時代はこんなことが書ける雰囲気だった」なんていう歴史的な側面もありまして、一読の価値があります。

このガスタンクさんのこの記事は、数年前までは「スノーボード 遭難」と検索するとかなり上位に出るブログ記事だったので、コース外滑走での遭難事故がニュースになるとたちまちアクセスを稼ぐというユニークな存在でした。その昔(2015年ごろ)は雪バカ日誌も使っていたライブドアブログのアクセスランキングウィンタースポーツカテゴリでは1位をとるほどでしたね。

というわけで、今回は八海山スキー場のお話をさせていただきました。本当は雪が降った時にロープウェーで上がってパウダーの急斜面をロングランできるのが魅力なスキー場なんですけれど、「降ればいいところ」で話を片付けてしまうと、どのスキー場も当てはまっちゃう気がしたので、こんな感じの記事にしてみました。

それでは、引き続き良いシーズンをお過ごしくださいませ!雪バカ田中がお送りいたしました。

関連エントリ:

更新履歴:
2020/3/25 文章を修正いたしました。

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コメント

    • ヲヤヂ
    • 2020年 3月 29日

    いつも楽しみにしております。
    本記事は超絶頷いてしまいました。確かに体育会系ですね(笑)

      • yukibakatanaka
      • 2020年 3月 30日

      >ヲヤヂ様
      コメントありがとうございます。八海山は体育会系ですね、ホント。帰るときにしばらくはここいいわと思うけど、またしばらく経つと行きたくなるという。二郎系というのが正しいのか

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