スノーボードのお宿

長野県須坂市のゲストハウス「蔵」。ナイスなお宿です!

どうも、こんにちは。田中でございます。

12月も3回目の週末が過ぎました。先週からぼちぼちスキー場がオープンし始めました。そんな先週末は田中は一人旅に出て北信エリアで滑ってきました。そんな一人旅で使った長野県須坂市のお宿のお話です。

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「ゲストハウス 蔵」について

ゲストハウス蔵(Guest House KURA)
http://www.ghkura.com/
住  所 〒382-0086 長野県須坂市本上町3939 駐車場あり
電話番号 026-214-7945
宿泊料金はドミトリーで¥3,000、個室は一人利用で¥4500(二人利用で¥7000)。上記料金に冬場は¥300の暖房代がプラスされます。ドミトリーとは相部屋のことです。田中も昔はよくゲストハウスを利用して海外旅行に行っていたのですが、不思議なことにドミトリーで出会う人ってなぜか仲良くなっちゃうんですよね。シャワー・トイレ・キッチン・ロビースペースなどはすべて共用です。つまり、個室を選ばなければ滞在中のすべてが、共用になります。ここに個室との差額¥1,500の価値を見出すか否かといった感じです。

長野須坂東ICから10分程度のところにあります。近所に徒歩2分でローソンもあります。駐車場は無料ですが2台。長野県内におおく流通する「渓流」で有名な遠藤酒造さんのはす向かいにあります。人気のお宿のようで3週間前で男性ドミトリーが満室でした。ダメもとで直接に宿にコンタクトを取ったら個室ならばということでした。

長野県長野市のお隣り町。須坂市にある古民家ゲストハウスだよ!

明治時代から合う古民家をゲストハウスに改装されたお宿でございます。ここを知ったのはスノーボードのネットメディアのスノーラボの記事でした。「ゲレンデから少し離れた蔵の町信州須坂のゲストハウス蔵に泊まり、夜は近所の枠屋でお酒を飲みながら美味しい料理を食べると言う楽しみ方!!」という記事をみてよさげだったので今回、泊まってきました。

長野県須坂市といえば長野市の北東側に位置する場所です。1時間でいろいろな北信エリアのスキー場に行けます。野沢温泉なんかにも1時間です。一番近いのは峰の原スキー場かな。田中の愛するヤマボクへも45分程度。この須坂市はその昔「蔵の街」としてさかえた街だそうで、今も蔵の趣を残した建物が多く残っていて街並みに風情があります。この蔵の街の古民家をリフォームしてゲストハウスに改装したのが今回のお宿です。

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建物はめっちゃジャパニーズクラシック。内装もとうぜんJCです。

こちらのゲストハウス、スノーボード旅行にそこそこ便利な立地にあり宿泊料金も安いというだけではありません。ナイスな蔵の街にたたずむ古民家おしゃれな雰囲気に改造したゲストハウスなんです。ガラスの玄関を開けるとそこにフロント兼ロビースペースがあります。まず、その空間がガラス戸の玄関の外から見るとかなりおしゃれに映ります。

そこでチェックインを済ませ、部屋まではもう一間ほど共用スペースを通ります。そこに貴重品入れがあるのですが、それも昔の銭湯の下駄箱みたいなやつがなんですけど、これがまた超いい感じなんです。風情たっぷり。築100年以上の古民家ベースの宿のたたずまいが素敵ですわ。リフォームといってもいい部分はしっかり残されています。

冬場の寒さも古民家ベース。でもご安心を。

暖房器具はあるのですが、昔の建物がベースになっている宿なので基本的にすげー寒い!しかーし、そこで用意されているのが秘密兵器「湯たんぽ」!用意されている共有スペースにあるティファールのポットでお湯を沸かして使用します。この長野県の蔵の街の寒さには湯たんぽ様がハンパない威力を発揮します。湯たんぽ様に心から感謝したことは34年の人生で初でした。

また、古民家ベースで廊下との壁は障子一枚なんで、他のお客さんの足音などが聞こえてきます。この寒さと騒音は気になる人は気になるんだろうけども、ここはゲストハウスですしね。また、浴衣やタオルなどの類はありません。湯たんぽがあるので寝るときには寒さを感じませんでしたが、朝夜は共用スペースや廊下がかなり寒かったので、あったかいルームウェアを持っていくと快適に過ごせると思います。ちなみに下の写真が貴重品入れのある共用スペースです。そこに湯たんぽが常備されています。神々しい湯たんぽ様のお姿がお分かりいただけると思います。

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また、食事は外食か自炊です。まわりにうまいもんがいろいろありますぜ。

こちらのお宿、お風呂は基本的にシャワーになります。しかも割とコンパクト。それ以外は市内の日帰り温泉施設を使うといった感じです。スノーボード旅行で温泉に入りたい田中のような人のは、スキー場近くで入ってきたほうがいいかと思います。また、食事も自炊か外食になります。共用スペースにはキッチンや冷蔵庫もあってフリーで使える調味料や調理器具もありました。客室での飲食はNGですので共用スペースで食べる形になります。

以前にご紹介した同じ長野県須坂市にあるB級グルメ味噌すき丼が食べれる蕎麦屋の松葉屋さんへも徒歩3分。こちらがおすすめです。今回の滞在ではスノーラボの記事に書かれていた「Old Japanese Dinning枠屋」というところで飲んできたのですがここもめっちゃナイスな飲み屋でした。ここで勢いづいた田中はさらにもう一軒行ってしまいましたよ。なんだかんだで、ゲストハウスで宿泊代を浮かせても普通に旅館に泊まるぐらいのお金を浪費してしまったのですが、須坂のローカル文化を超楽しんだのでよしとします。

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値段も魅力!宿も魅力!ここはかなりおすすめですわ。

もちろん宿泊代の安くなるのも魅力的ですが、雰囲気もいいのでココはかなりお勧めできる宿です。自分がお侍になって宿場町に滞在したような気分になるので、テンションが上がります。トイレもきれいです。洋式でウォシュレットがありますのでご心配なく。そこはだけは古民家スタイルではありませんよ。

それから、こういう見ず知らずの他の人とコミュニケーション場所は苦手という方もご心配なく。その辺は宿の方もスゲー上手に雰囲気を作ってくれますし、和気あいあいとしたいい雰囲気が宿の中に流れています。このお宿の最大の特徴は、そういう雰囲気にあると思います。古民家スタイルのゲストハウス。普段のスノーボード旅行とは違った、滞在の喜びを知ってしまいました。

ゲストハウスの滞在は味がありますね。

こちらのゲストハウス、やはり外国人ウケもいいようです。シンガポール人のファミリーが長期滞在していました。そんなファミリーの若いお父さんと共有スペースで話したのですが、聞けば12月の頭からクリスマス前までの期間で東京・京都・大阪と旅をしてきて長野に来たそう。さらに「スキー場が大好きで日本の前にはコロラドに行ったよ!でも、ナガノの方がいいね」とのことでした。ヤツらファミリーが深夜に洗濯機をまわす音や子供泣き声などのライブ音声が田中の部屋にも届いてきて、おいおいとは思いましたが、ここはゲストハウスだしね。事前にコミュニケーションが取れていたのでそれほどイヤな思いはしませんでした。

シンガポール人ファミリーは、みんな腰にカイロを貼り付けてニコニコしながら滞在を楽しんでいたのが印象的でしたよ。朝になって、共有スペースの洗濯機のなかに放置された大量の衣類を見たのですが、彼らは深夜に洗濯をしてそのままにしていたのでしょうか。濡れた衣類を洗濯機の中に入れたままにしてクサくならないのかななんて思ったけど、まぁいいか。ここはゲストハウスだし。

というわけで。

このおしゃれ古民家ゲストハウスはハマる人にはかなりハマると思います!値段的にも雰囲気的にも、一人旅でも使えるのがうれしいですね。うまく滞在すれば旅費の削減が大きく役に立ってくれます。北信エリアのスキー場にそこそこ使える立地で個性際立つ古民家ゲストハウスということで、非常にナイスな旅のパーツになってくれると思います。田中は超ナイスな滞在ができたのでオススメです。冬場は厚手のルームウェアを忘れずにご持参くださいませ。というわけで、今回はスノーボード旅で長野県須坂市のゲストハウスに泊まった話でございました。

皆様よいスノーボードトリップをお過ごしください!田中ございました!

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