旅日記

神楽が峰BCツアーの旅。「2018’オレの財布も厳冬期」

どうも!田中でございます!草津がえらいことになってますねー!それでも安全とされるエリアでは営業されていらしいですよ!

雪バカ田中は今年もバックカントリーツアーに参加してきました。ツアーの行き先はかぐらスキー場の神楽が峰でした。この日は前日に急きょ「明日スノボ行けるじゃん!」ってなって、思い付きで電話で予約してツアーに参加させてもらうことになりました。

あ、いちおう申し上げますとバックカントリー(BC)ってリフトのないところをスノーシューと呼ばれるカンジキみたいのを使って上り、スノーボードで滑り降りてくる遊びです。今回の雪バカ日誌はそんなツアーに参加した旅日記でございます。

やっぱり、いろいろ忘れているよね。

というわけで、前日に突然決めたバックカントリーツアーの準備です。ポール(ストック)にスノーシューに、いろいろと道具を押し入れからひっぱりだして、コンビニで行動食を買って、水なんかも用意して。衣類の組み合わせを考えたりと、準備に手間取りました。BCツアーには何を持参したらいいとか、いろいろ忘れていましたよー。

なんだかんだで家での準備にかかったのは2時間以上。日帰りの基本的なBCツアーなのに、荷物はパンパン状態。とりあえず、今年一発目で忘れ物あったらイヤだからと、余計なものまで車に積み込んでいました。それでも日焼け止めとリップを見事に忘れてしまっていました。

そして、いざツアーに参加!

スキー場でミーティングを済ませ、かぐらのゴンドラ降り場の近くにあった練習フィールドでバックカントリーの講習を受けました。この日は「皆さん、今シーズン1発目だから、道具の使い方もしっかり復習しましょう」という事で、
ポカポカ日差しが差し込む中、道具の扱いなどを中心にしっかりとした講習をしていただきました。

はい!わたくしビーコンやプローブ(雪崩にあったときのレスキュー道具)なんかの使い方もしっかり忘れておりました!早くスノーシュー履きたいぜ!パウダー滑りたいぜ!というハヤる気持ちもありましたが、のちのちのスノーボードライフを考えれば、こういう事に丁寧な時間を割いてもらえるのはとてもありがたいと思います。

自分の好きな事について教えてもらうというのは、苦しみも感じずとても楽しいですね!学校の授業とかもこういう気持ちで受けていたら、人生はかなり違っていたんじゃないかと思うけれど、まあしょうがない。

激混みの5ロマを超えて。

講習を終えたら、いざ出発!かぐらスキー場の上部へ進みます。BCへの入り口がある第5ロマンスリフト(通称5ロマ)のあたりは超激混み状態。小さなお子様までリフトに並んでおられました。

バックカントリーエリアなのにその辺のマイナースキー場よりも人が多く、トラックつきまくり状態。その筋の方はその状態をギタギタと表現するそうですが、なかなか特徴的な表現ですよね。この日は2日前から降雪もなかったので、ギタギタなんて言うレベルじゃねーぞ!という感じでした。

おかげでスノーシューでのハイクはラッセル(新雪をかき分けて進む超疲れるヤツ)がほとんどなかったので気楽なお散歩状態でした。でもこれってBCじゃないよな感が強かったのが、なんとなくの本音です。

そんなトラックつきまくりの神楽が峰でしたが、ここからがツアーの良いところ。熟練のガイドさんがこんな時はここを滑ろうなんて言って、トラックがついていない面を探し出してくれてご案内いただきました。

人が多くてもしっかりあるんですよね、そういう場所。こういうのってツアーの醍醐味ですよね。ありがたやー。しっかりとバックカントリーらしい3本の非圧雪ランをいただいてきました。

昨年の神楽が峰のBCツアーに記事を読み返してみると、昨年もほぼ同じこと書いてましたね。やっぱりいろいろ忘れてる!そして、昨年もオレの財布も厳冬期って言ってた気がする!

太陽が出ている神楽が峰は、眺めもよくてとっても写真映えする場所でした。滑っていても、とっても気持ちよく、ここが人気なのも理解できます。やっぱり楽しい!振り返ってみれば、しっかりとした講習が受けれて、ラッセルもないスノーシューハイキング、それでも案内してもらってほとんどトラックがついていない非圧雪バーンが滑れたという、ツアーのいい部分がむき出しになったような楽しいツアーでした。

というわけで2018年BC一発目のお話でした。

BCツアー代、かぐらまでの交通費にリフト券代に駐車場代。ものすごく金はかかったけれど充実して楽しかった1日でした。自分は貧乏サラリーマンなんで、事前に貯めておいたETCマイルやかぐらの早割チケットなどを駆使して出費を抑えて旅をしてきたわけですが、これはノーガードで突撃していたらけっこうな出費。

首都圏住まいのスノーボーダーにとって、やっぱりバックカントリーは富豪の遊びだと思います。飲み会行って、2軒目行って、したくもない延長しちゃって。終電を逃してタクシーで帰った夜ぐらいの出費です。でも、それならバックカントリー選ぶよね!

しっかりした講習をしてくれて、しっかりしたパウダーを滑らせてくれたツアーガイドさん。本当にありがとうございました。

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コメント

    • がはく
    • 2018年 1月 28日

    この時期にあえてかぐらですね。
    先週は降雪なかったのでよい選択ですね。
    でもいつも5ロマ混雑には萎え萎えですなぁ

    写真は反射板といわれる所ですね。
    あそこへはボードでもたどり着けるんですね。
    やはりガイドさんならではのルートですねぇ

    こちらはインフルで外出できず滑走できず。
    浦山氏っす。
    来週は思いっきり滑りますよ、
    北竜湖ファミリースキー場で!

      • yukibakatanaka
      • 2018年 1月 30日

      >がはく様
      コメントありがとうございます。
      この日は、行く場所もガイド様お任せでした。反射板までは結構トラバース気味に滑る場面も多かったですが、そんなに苦労はなかったですよ。
      五ロマの混雑はなんか、感情が揺さぶられますよね。個人的にはあまり関わりたくない場所です。

      噂の北竜湖!楽しんできて下さい!

    • りな
    • 2018年 1月 29日

    いいですねー安定のかぐら。
    ガイドさんがどこだったのか気になりますw

      • yukibakatanaka
      • 2018年 1月 30日

      >りな様
      コメントありがとうございます。
      ごめんなさい!変なご迷惑をおかけしちゃうかもしれないので、ツアー会社は毎度伏せてますw

    • ravel
    • 2018年 1月 30日

    私も1月の1週目にかぐらでゲレンデスキーしてきました
    (土)がガリガリのジャガイモゴロゴロバーンで
    (日)が一晩で膝上新雪降って5ロマ大渋滞でした
    なので混雑の無い田代のゲレンデサイドの新雪で遊んできました
    山梨からだとチト遠い

      • yukibakatanaka
      • 2018年 1月 30日

      >rabel師匠
      師匠、コメントありがとうございます。
      5ロマ大渋滞ですか。なんだかねーと行った感じです。あそこといい、野沢の朝イチのゴンドラ待ちといい、なんとなく関わると不幸な気分になる感を覚える田中です。

    • 都内在住30代後半男
    • 2018年 1月 31日

    家庭内がドタバタしつつ、雪山のコンディション良さげだったため今日は勢いで新幹線に乗ってかぐらスキー場に来ちゃいました。
    第5ロマンスはあまり乗ったことがないのですが、ゴロマに乗ってバックカントリーやる人たちが多いからゲレンデがとても空いていて、ハイシーズンでもわりとスピードを出して滑れるのがかぐらの魅力です。

      • yukibakatanaka
      • 2018年 2月 05日

      >都内在住30代後半男
      コメントありがとうございます!かぐらですかー!お疲れ様です。最近、かぐらスキー場では滑ってないのですが、平日は空いていて快適みたいですね!

      どこで滑ろうか悩むという、かぐらあるあるありますがいかがでしたでしょうか?

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