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2014-15シーズンのDVD。4本買ってみたお話。

こんにちは。田中です。東京も朝晩は吐息が白くなってきております。冷え込んできましたね。バートンレイルデイズに行ってきました。個人的にはイェガー・ベイリーが超かっこよかったです。
そんなこんなで盛り上がりつつある田中のスノーボード愛です。個人的には今シーズンはパークよりバックカントリーツアーにいってみたいなぁなんて思って準備を進めております。今シーズンはより宿や行先をキッチリ厳選した、質の高い旅を実践したいですね。

dvd4本

さてさて、今回はDVDについてのエントリ。各ビデオレーベルからは今シーズンの新作が発表されてますね。昨今は動画配信の勢いもあり下火になりつつあるDVD販売ですが、その分Amazon等のネット販売が充実してきたので、以前と比べるとスノーボードのDVDも手に入れやすくなりました。
田中が今シーズン買ったDVD4本をご紹介いたします。

Candy「Why NOT」
http://candy-snowgirls.com/product.html
国内の有名ガールズボーダーがあつまったCANDYの4年目の新作。
田中は第1弾からおっかて見ています。女性のかわいさと裏腹に、激しいトリックやストリートのシーンが見ていて楽しいです。ガールズというジャンルらしく、音楽も映像もきれい目な感じ。他のレーベルにない華やかさがあります。田中のようなおっさんには目の保養になる次第です。
しかしながら、結構女性ライダーのスキルもバカにならない。よくゴルフの世界ではアマチュアにとっては男性プロより、女子プロのスイングの方がお手本になるよという人もおりますので、そういった目線で見てみるのも面白いのかもしれません。
あと、ボーナス映像が長めで撮影の秘話や素のライダーの一面が見れるので見て損はないです。もちろん、かわいい女性ライダーがたくさん登場するので田中のように単純に鼻の下を伸ばしながら見るのも問題なしだとおもいます(笑)

ただ、残念なポイントとしては、CANDYは第1弾の「CANDY」が一番オリジナリティーがあって面白く、2,3弾は若干行き詰まっているかな感を感じていたのですが
残念ながら4作目もテイストは以前のものと似ています。以前のものを見て飽きてしまっている方には物足りないと感じるかと思います。
いやはやCANDYももう4年目なんですね。残念な部分はあるものの買って満足のDVDでした。その他、国内のガールズではブライタとTOMBOYが有名ございます。candyで興味を持った方はそちらもどうぞ。

STONP「STONP OR DIE3」
こちらは国内の超有力ライダーばかりが集まったビデオレーベル。
おそらく、国内最高・世界有数なのではないでしょうか。見た感想はかっこいいの一言。あとは、中井孝治さんやら戸田聖樹さんやら、それぞれのの路線の第一線で個性を発揮してる人がいっぱい出てます。すごくかっこいい。多分、日本スノーボードシーンの最前線がこれなんでしょうね。すごいなー。とにかく、一見の価値あり。激しいシーンやかっこいいシーンが満載。こちらも買って損はありません。というか個人的には大満足。昨年の2を買っていて面白かったので今年も購入しましたが大正解。
しかし残念ながらSTONPのアイコン的存在の国母カズのシーンが少ない。2では衝撃的なライディングを連発していましたが、3ではかなり少なくなっています。今年の国母カズ目当てならCAPITAの方を買った方がいいと思います。
あと平野歩夢の名前がクレジットされていますが、パイプで2回飛んでいるだけです。残念。それでも、そのシーンはすごいけど。今年はsignalの板を買ったのでライダーの堀井優作がトップに出てきたのはうれしかったです。2もitunesで¥1800で配信されているのでよろしければどうぞ。

LB 「LB SUNDAY」
LB=ライトバター。グラトリを軸にいろいろ遊んでみようといった感じのビデオでございます。
スキー場での地形やパークでゆる~く楽しく滑っている映像がもりだくさんです。ティーザーが面白かったので買ってみました。パークやグラトリメインの人向けです。ちょっとVESPというブランドのマーケティング臭を感じます。
自分でもちょっと頑張れば真似できそうなスタイルがいっぱい出てくるのがうれしい。そして、何よりやっている人が楽しそうトリックしているのがうらやましく思えます。
なるほどうまい人ってこうやって遊んでいるのねととても参考になるし、自分もやってみようと思いました(大半はできないトリックですけどね)。あと、杉の原や宝台樹、石打のパークができます。自分が知っているフィールドを楽しそうに滑っているのがみれるのは共感できます。

ただ、逆に残念な点としては映像がパークやゲレンデでのバター(グラトリ)がメインというか、それだけなので飽きるっちゃ飽きます。あと、こういう方々にありがちな“内輪の馴れ合い感”が映像を通して伝わってきてしまうのが残念。音楽のチョイスもちょっと単調な感じ。好きな人は好きなんだろうけども田中的にはボチボチといった感じ。ちょっとティーン向けかな。
グラトリやジブに力を入れている人にはいいと思います。こういううまい人たちのリフト降りてからリフトに乗るまでの1ランが全部見れたら面白いのに。

「雪崩の山 谷川岳 選んだものと選ばれたもの」
http://okaken.asia/works/tanigawadake/top.html

ドキュメンタリーチックなバックカントリーDVD。美しい山の表情と、雪崩の恐怖感がすごい!
30分程度の映像でございますがあっという間に時間が過ぎてしまいました。
とにかく雪崩のシーンが多い!雪山ってこんなに雪崩が起きるのかというぐらいガンガン雪崩が起きてます。そして、その雪山に畏怖しながらも挑み続ける人々。ドラマチックで感動してしまいます。ライディングシーンはもちろんカッコいいのですが、あるシーンででてくる夜明けの谷川岳の美しさに感動しました。んなワンカットが美しいのでとにかく、見ていて飽きません。
パウダーブームの昨今は、ガイドツアーにお世話になればバックカントリーを楽しむことも容易になってございますが、本当の意味でのバックカントリーって本当にすごいなと素直に感動します。

このビデオの舞台である谷川岳でのベースになっている谷川岳天神平スキー場ですが、
関越道の水上ICから20分程度で行けるので春なんかは田中もよくいきます。
都内からラクに行けるあの場所に、こんな表情があったとは知りませんでした。谷川岳はDVDにもある通りギネスになるほど登山の死者が出る山でもあるそうです。田中にもおなじみのロープウェーのシーンも出てきますが、登場するライダーさん達の表情は田中のそれとは違います。ただただテケテケ滑っているサラリーマンボーダーである私は、谷川岳のファーストディセントを狙うライダーさんたちを尊敬のまなざしで見てしまいます。

そんなこんなで今年発売DVDをご紹介しました。今年は国内モノだけの購入となりました田中でございます。。たかだかサラリーマンボーダーの分際で上から目線で述べている部分もあり非常に恐縮ですが、購入を考えている方がいらっしゃって、参考になればコレ幸いです。

最初は1本づつエントリしようかと思ってエントリを書いていたのですが、どれも田中の語彙と文章力ではこれが精一杯。やっぱり、スノーボードって言葉にしにくい。やってみて、見てみて楽しいスノーボードということを改めて痛感しております。

更新履歴:2014/11/26 文章を修正いたしました。

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