ギア・ウェア

UNION CONTACTPRO 使ってみたよ!

どうもおはようございます。おぉー!冷えましたね!これでイイ感じですかね!?先週は滑りに行きませんで、いまだにヌクヌクしている雪バカ田中です。

というわけで、今回はすみません…。新しく買ったバインのレビューです。新しいと言っても、田中は貧乏人なもので型落ちを買いましたので昨シーズンモデルのレビューです。。。そんなん記事として書く意味あるのかよって感じですが、まぁ今年もコンタクトプロはラインナップされていますのでね、ご興味のある方は読んでみてください。

ちなみに、書いている人のスペックですが、年間25日前後の素人スノーボーダーです。これで8個目のバインディング購入になります。遍歴は(B)freestyle→(B)P1→(B)CUSTOM→(B)MISSION→ (B)CARTEL→(U)FLITEPRO→(U)FORCE レイトモデル→(U)CONTACT PROとなります。
※(B)がバートンで(U)がユニオンです。

ユニオン コンタクトプロについて

ユニオンから出ているミドルクラスのバインディングです。フレックスはやや柔らかめ。同じ価格帯のミドルフレックスのFORCE(フォース)と並んでユニオンの中では人気モデルになっていて、長いこと定番的に販売されています。定価は2017-18シーズンで¥36,000。2018-19シーズンは実質の後継モデルとなるSTRATAというモデルが投入され¥36,000で発売されたために、値下がりして¥31,000になりました。

STRATAが投入されたことでひと世代前のビンディングなった感は否めませんが、この定価から20%オフで買えるのであれば、かなりよいお買い物であると思いますよ。(2018-19シーズン現在では)

オーストリア出身のムービースター、ギギラフさんシグネイチャーモデルですが、人気モデルなのでいろんな人が使っています。そのためにあまりギギラフイメージはありませんね。ちなみに2017-18まではプロが付かない「CONTACT」というモデルもあったのですが2018-19ラインナップからは姿を消しました。

コスパが良くなったという所ではありますが、下位モデルにFLITEPROというコスパがいいモデルがあります。これが安いわりに本当によくできているんですよ。なので、雪バカ田中が勝手に申し上げるならば、そこと比較してコンタクトプロはもう少しバインに機能を求めたいという方向けになります。

コントタクトプロが競合するのは、同じ価格のBURTONのミッション(¥32,000)。ミッション買うならばならばコンタクトプロ買うでしょ!と言いたいところなんですが、ミッションも18-19からはハンモックストラップという昨年まで上位モデルに採用されていたアンクルストラップが付いたので具合がよくなったんですよね。ただ、ベースプレート・ハイバックの作りがいいのは絶対コンタクトプロ。そう思う。

コンタクトプロの特徴について

コンタクトプロの感想は「軽くて、足が動かしやすい自由度の高いバインディング」。ベースプレートの作りに特徴があります。特に一番ユニークなのは裏部分。大きく形どられていまして、全体がゴムのような素材(メーカーはブッシングと読んでいます)で覆われています。板と接触する部分はこのブッシングでほとんど覆われていて、ディスク周りののプラ部分をメインに5%の面積だけと板との接触部分というお話です。

そのために板のフレックスを最大限に引き出せるというのがウリです。実際に使ってみると板に力を加えるときにほんの少しムギュッとした感覚で、力の支点が少し内側に入るイメージを持ちました。そして、この自由な操作感を出すために普通のディスクよりも小さい専用ミニディスクが採用されています。

また、全体的に軽量化されているので軽いというのもセールスポイントにはなっているのですが、昨今はどのバインも軽いのであまり感動できるほどの軽さではないかなというのが率直な感想です。

同じくミドルクラスのバインとして販売されているフォースはスネ下からズボっと板と一体化しているようなフィーリングに対して、コンタクトプロは足裏がボードくっついていて足首周りはとても自由なフィーリング。このあたりの感触の良い悪いは、完全に個人の好みになってくると思います。

実際に使った田中の感想は、足首を中心に前後左右に動かしやすいので、スノーボードが非常に楽しいです!スキー場であれもこれもという時に非常に楽しめるバインですね。はじパウ入って、地形で飛んで、緩めの斜面でグラトリしてなんて遊び方には向いています。春雪なんかにも相性よさそう。

逆に斜度のあるワイドバーンを細かくリフトで回して、高速ターンでキュンキュン滑るのが好きという人には不向き。そういう人にはユニオンの中ではフォースか、固めの上位モデルが向いてるかなと思います。

注意!ベースに特徴があるだけにセッティングが大事です。

このコンタクトプロはベース部分が専用のミニディスクが小さいおかげで、センタリング(板のエッジの前後中心にブーツが来るように合わせること)がディスクでできなくなっています。(ディスクを90度回転させると調節可能になりますが、そうするとアングル調整のメモリが使えなくなります。)そのため、ヒールカップでセンタリングを調節することになります。全体的にバインが大きいために、センタリングが合わせにくいのでご注意ください。これは前回ネタにさせていただきましたね。

あと問題なのはトゥストラップ部分。コンタクトプロは「ウルトラグリップ」と呼ばれる中心部分がラバー素材になっている物が使われています。このラバー部分がきちんとブーツのつま先に完全に当たるようにセットし、すこしきつめに締めないとハードにライディングしたときにストラップがズレてきちゃいます。サランラップのイメージですね。(ちなみにフォースもウルトラグリップなので同じような現象が起こりやすいです。)

このガチガチでない自由なフィーリング。それ楽しむためにベースプレートに特徴を持たせたバインディング。この特徴的な構造を生かすために他のモデル以上にセッティングをちゃんとやらないと、この自由なフィーリングが得られないだけでなく、普通に滑りにくいバインになってしまいますので、セッティングはしっかりやることをオススメします。他ブランドのバインよりもよりセッティングが大事になるのは、コンタクトプロの注意点かと思います。

というわけで、今回は実際に使ってみたコンタクトプロの感想を書いてみました。買ってみて使ってみて、実際満足度が高いお買い物になりましたよ。素人なりに頑張って書いてみましたので、誰かの参考になれば幸いです。

それでは、引き続き良いシーズンをお過ごしください!今週末はどこかに行きたい!けれど、どこに行こうかウジウジ迷っている雪バカ田中がお送りしました。

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コメント

    • oz
    • 2018年 12月 11日

    unionのバインを使用するようになってから、自分は10年ほどですかね。どのモデルも調整した方が良くなると思います。B社のバインとは構造自体異なるので全然違うフィーリングです。B社のバインも色々15年程使用しましたが自分には構造のシンプルなunionの方が破損も殆どなく疲労もないので合っているかと思います。
    田中様、Atlasも良いですよ~。実は持ってます。今期のではないので格好良いエクソフレームは付いていませんが。。。
    機会あれば是非お試しください。

      • yukibakatanaka
      • 2018年 12月 12日

      >oz様
      コメントありがとうございます。今回のレビュー、大丈夫でしたか?素人レビューなので不安ではあるところです。

      実は私も同じ理由でUNION派になっています。すごいライダーかかえて派手なイメージとは裏腹に作りはシンプルで耐久性ありますよね。コンタクトプロは約100日は乗ってますが、未だに壊れる様子なし!

      atlas!そこまで手は出ないわーと思ったら定価4万以下なんですね!いいなー!新しいストラータもかなり良さげですよね。

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