スノーボードとお金のお話

【2015年以降版】スノーボーダー的ふるさと納税のススメ

田中です。どうもどうもー。2015年も折り返しでございますね。

今回はふるさと納税のお話です。ちょっと前の4月に、ふるさと納税の制度が拡充されました。昨年もふるさと納税の話はエントリしたのですが、今年度は田中のようなサラリーマンボーダーにはもっとお得な制度になりました。概要などをエントリにしてみます。

首里城の景色

ふるさと納税ってー?

自分の住んでいる場所以外でも好きな市区町村に条件金額までの一定金額の税金を払えるよという仕組みです。お国が地域振興の為に始めた仕組みです。地方自治体は納税をしてもらうために地域の特産品などの特典を用意してくれています。

その特典にはスキー場のリフト券やボードトリップで使える宿泊券・温泉入浴券があったりします。雪国のあるスキー場に行くスノーボーダーとしてはこれは見逃せない!お得じゃないかというわけです。この辺の詳しいお話は昨年のエントリに書いてみましたのでよろしければご参照ください。
雪バカ日誌 2014年10月18日スノーボーダー的ふるさと納税のススメ!

2014年と何が違うの?

2014年度とくららべると2015年度は制度が拡充されまして、一般的なサラリーマン単身者で3万円程度の上限額が倍になりました。以前は必要だった確定申告が不要となりました。ワンストップ特例制度と呼ばれるもので、申請書を納税した市区町村に提出すれば確定申告をしなくても済む制度です。ふるさと納税をした市区町村→住民税を納めている市区町村に連絡が行き、翌年度の支払わなければいけない住民税から控除してくれるようになりました。(現状では、6つ以上の市区町村に納税した場合は確定申告が必要となりますのでご注意を!)

普段、確定申告をしていない人はこれをするのはけっこうハードルが高い作業ですので、ワンストップ特例制度ができてラクになりましたね。これはでかい(田中はこれがめんどくさかったので昨年は見送りました。)。人によって控除の上限額が違うのですが、田中の場合は約6万円だそうです。あと、確定申告をしないと所得税控除は受けれません。この辺はネットで簡単なシュミレーターがあるの探してみるとよいと思います。

サラリーマンスノボーダーの田中の例。

サラリーマンスノボーダー田中。今年は6万円のふるさと納税をしようと思います。
① ふるさと6万円納税を行う(地方の市区町村に6万円払う。)。既定の特典を頂く。
② 翌年度の住民税から6万円から¥2,000を引いた¥58,000が控除となる。
③ 田中は年間約50万円の住民税を払っています。したがって、年間で支払わければいけない住民税は約44万円になる。
④ サラリーマンの場合、住民税は月割りで給料から引かれている。つまり、来年のお給料の手取りが毎月約5千円位増える。

結論として、「来年払わなければいけない税金を前倒して好きな地方に納めると、(リフト券とかの)特典がもらえる!
サラリーマンの場合は来年に月割りで戻ってくるけどね。」そんなイメージになるようです。税金関係のお話はなかなか難しいです。環境によって千差万別なので、田中も知識不十分もいいトコロ。投げやりなようで申し訳ございませんが、興味のある方は一度お勉強されるといいかもしれませんね。

ふるさと納税のポータルサイト「ふるさとチョイス」からリフト券が出る自治体が検索できるようになりました。

前回のエントリでもご紹介しましたが、ふるさと納税関係はポータルサイト「ふるさとチョイス」というサイトが非常に便利です。http://www.furusato-tax.jp/
スノーボーダー田中がサラサラと調べた例をご紹介いたします。関東系のスノーボーダーが行くエリアとしては白馬村・飯山市(斑尾・戸狩)・湯沢町がリフト券や宿泊券を出してくれる他、長野県須坂市(菅平・ヤマボク至近)は有名な旅館の古城荘の宿泊券をだしてくれるようです。その他、白馬乗鞍・北志賀エリアや草津国際のリフト券が出ています。
昨年はリフト券特典検索ができなかったのでよくいくスキー場あるの市町村から特典があるかないかをいちいち調べなければいけなかったで大変でした。

ポータルサイトが便利になったのでありがたいですわ。このサイトで宿泊券やリフト券特典がサクッと探せます。群馬県のみなかみでは¥30,000で「平日限定赤沢スキー場貸し切り券」というのがあったりと面白い企画もあります。
白馬村などあまり還元率が悪いのですが、飯山市は¥60,000納税で宿泊券2万円分とリフト券3日分などと大盤振る舞いしてくれています。この辺の特典はかなり流動的ですので、以前はあったリフト券特典がなくなったり、品切れ扱いになることがありますのでこまめなチェックが必要です。

夏のボーナスを貯金感覚でポチッとな。

 来年に行くであろうスキー場の市区町村を探して、特典でリフト券や宿泊券などを出してくれるようであれば、今のうちにふるさと納税しておいて、リフト券・宿泊券等を頂いてしまうというのは一つの手ですね。
何かと出費が多い冬。先に支払う感覚でリフト券などの特典を頂いておいて来年度に控除を受けるという考え方をすれば、貯金感覚で始められるのでこのふるさと納税は結構お得度が高い仕組みですね。
あとは、特典もそうですけどにシーズン中に楽しませてくれる雪国に直接恩返しができるっていうのも気持ち的にはうれしいと思います。野沢温泉村なんて納税用途指定ができまして「世界に通用するスノーリゾートづくり」なんてのを指定することができたりします。

2016/11/1追記 その後の結果報告をもありますよ!

実際にふるさと納税をやった、お話を記事にしましたのでご案内です。また、タイトルは2015年以降版となっておりますが2015から今までは特に変更点はありませんですので2016年度版として読んでいただいて大丈夫です。
雪バカ日誌 2016/6/1「2015年にふるさと納税を行った手順と結果報告をしますよー!

それでは皆様よいオフシーズンをお過ごしくださいませー!田中でございました。

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2015/10/18 文章を修正し、リンクを挿入いたしました。
2016/11/1  タイトルを2015年以降版にしてその後のお話のリンクを追加しました。

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