まとめ

スノボ旅行で使える!写真の撮り方のカンタン小技を紹介するよ。

どもです!雪バカ田中です!スノーボード旅行で5,000枚以上は写真を撮ってきたスノボブログの人です。

今回は写真の撮り方のコツについてお話ししたいと思います。とはいいつつ、写真の撮り方といっても田中もあまりよくわかっていません。田中のようなカメラ素人おじさんから、簡単にできる細かいこと一切知らなくてもOK、もちろん高いカメラじゃなくてもOK!の、知っておくだけでいい感じの写真が撮れる小技をブログおじさんが紹介させていただきます!

【小技1】水平・垂直など規則性を意識するとスッキリするよ!

写真を撮るときに、水平や垂直などを意識するとスッキリした写真が撮れます。写真がスッキリすると、見せたい部分がより強調されるので意図の伝わりやすい写真になります。やり方は超簡単。細かいことを考えず、水平・垂直を意識してカメラを構えるだけです。スマホのカメラやデジカメでグリッド線という機能がありますので、それをONにするだけでディスプレイにガイドラインが出ますのでそれ使えば簡単にできます!


【before】鹿又山BCでの1枚!このツリーラン、気持ちよかったです!ですが、印象に残りにくいんですよねー。

【after】すこしカメラをあげて山脈にフォーカス。雲と写真の水平にすることでスッキリした写真になります。beforeの写真と比べると、伝えたいことがわかりやすい写真になりました。Facebookなどの背景にど使えます。ちなみに、これは撮影した後に写真の角度を少し調節しています。角度の調整だけなら、だれでも簡単にできるのでオススメ。秒でできるっす!

それから、規則性を意識するのもアリです。下の写真は何でもないリフトの上で撮った写真です。前のリフトの奥にリフトが見えるようにして、リフトのケーブルが写真の中心上部を走るように2点だけを意識。これだけでもかなりスッキリ見えます。スッキリしたことで両サイドのコースの感じが映える感じになりました。

【小技2】旅先は看板がメッチャ使える!

続いての小技は看板をとりあえず写しとけ!というもの。

ブログ用の写真をやっているという理由もありますが、看板はめっちゃ使えます。当たり前ですが看板には情報が書いてあるので、その情報を写真に加えることでどこで撮ったのかが一目でわかるようになります。旅先の写真の一枚としては優秀です。アルバムに一枚入ってると色々捗ります。ブログはもちろん、スライドショーとか作るときには必ず欲しい素材になります。

撮り方のコツとしては、看板を正面からアップで撮るのではなく、ほかの風景と一緒に撮ること。やや斜め下から撮るとイイ感じになります。

下はお気に入りの一枚。看板がなければ単なる風景の写真ですが、看板のおかげで群馬県の県境から撮った長野県側の景色という説明が一枚で伝わり、どこのスキー場で撮った写真かというのもわかるようになりました。こういうのは重宝するんですわ。

それから、知ってる人ならわかるモニュメントやフレーズだけを見せて、あえて場所名を伏せるという小技もあります。見ている人は想像力が働くようです。こういうのはSNSでコメントがつきやすいと勝手に思っています。

それから、仲間と集合写真も撮りますよね。田中も撮っています。そんなときには看板も入れましょう。そして、スノボを持ってはしゃいでる写真を撮っておくのがおすすめです。○○スキー場にみんなで行った楽しいスノボ旅行ってのが一枚で伝わりやすいので、あとあと見返して楽しいものになりますよ。結婚式でのスライド上映での採用率上がります。

【小技3】色味を意識するとメリハリがつくよ!

お次は、色についてです。スノーボード旅行の写真では色味を意識するといい感じになるという法則もあると勝手に思っています。

というのも、スキー場の写真って、普通に撮影すると雪景色の白い単調な写真や、雑多なレストハウスの光景だらけになってしまいます。だからこそ、色味に意識して撮ると映えた写真が産まれます。特に降雪時や曇り天気の時などは色味が入る写真を意識したいところ。


ウェアのカラフルさは写真に色味をだすにはいい感じ。


前が見えないほどガスった霧ヶ峰BC。まっしろけな写真ばかり撮れてしまったので、ブログ的にはこれではまずいと陰と岩の黒色で抵抗した一枚です。


手前の赤と黄色のウェアの人がいなかったら殺風景ですよね(笑)

【小技4】フードなど、強調したいアイテムは寄りで撮る!

続いては旅行全般で使える小技。旅で出会ったモノなんかを撮る時には思い切ってカメラを近づけることで、被写体が強調されて写真にパンチが出ます。食事といえば旅行で欠かせないパーツなので、食事の写真を撮ることが多いと思います。食べ物は寄りで写真を撮ると勝手にイイ感じに写ると覚えておいてください。

さらに意識したいのはその食事の魅力が伝わるように撮ること。その物の魅力が伝わるように強調させると美味しそうな写真になります。例えば、フライの衣のサクサク感や、蕎麦屋のつゆのテリテリ感、お米のツヤなんかを意識すると美味しそうに見えてきます。

また、飲食店などの屋内は屋外と比べて光の関係で写真を撮るのが難しい傾向にあります。そういうのも上手くごまかせるという効果もありますので、田中のように撮影テクの無学の人には非常にオススメできる小技といえます。


【before】藤岡のタレカツ丼。いただきまーす!の前についついこうやって撮りたくなっちゃいますよね。屋内だとどうしても照明が反射して写り込んでしまうことが多いのです。(まぁ、これはこれでセットの内容がわかりやすいのでブログ的にはありなんですけど・・・。)


【after】カメラを近づけて、ちょっと低めから寄りで撮ってみるとこんな感じ。タレカツにスポットをあててみると衣のザクザク感が強調されて、ちょっとウマそうに見えます。

そして、下の写真は水上の育風堂のカツ丼です。ボリュームをアピールするために器をフレームアウト。


デデーンって感じでインパクトが出ます。後から見返すと玉ねぎの程よい炒め具合からシャキシャキ感も伝わってくるようなナイスな写真になったという奇跡の一枚でした。これはブログにもコメントがついたので嬉しかったです。

【小技5】手前に物を置いて、奥行きを出してスキー場感を演出!

そして、最後の小技です。スキー場といえば広大で広々とした空間!この開放感を写真にするためには、奥行きを出して写真を撮ることが大事です。カメラは人の目よりもフレームが狭いので、横に広げた写真を撮ることが非常に難しいんです。だから、ワイドさよりも奥行を意識したほうが簡単なのです。これを意識して写真を撮るとスノボ旅行らしい開放感がある写真が撮れます。

奥行きを表現するためには、手前に物を配置して奥に景色が広がる写真を撮るというのがシンプル。ピントが奥に当たろうが手前に当たろうが、それらしい写真になります。そして、人工物を手前にくるような写真にするのが雪バカ日誌スタイル。自然物×人工物みたいなスキー場感が出てイイ感じになりやすいと勝手に思っています。人工物が何もなかったらボードでも立てておきましょう。


【before】志賀高原横手山。何も考えず漠然と撮影した感じ。景色がいいのは伝わってくるんだけど・・・。といった感想。水平も意識されてません。


【before】撮り方を工夫してみました。手前にリフトを置いて奥行きを意識した写真です。スキー場の広さを感じられる写真になったと思います。

さらにもう一つ。下の写真は霧ヶ峰BCで撮ったものです。杭の列が奥行きを強調している感があり、なんとなくフィールド感が出てません?いい写真とは言えないかもだけれど、説得力がある気がします。


写真が本当に好きな人ならば中央の人がいなくなるまで待ってからシャッターを切るんでしょうが、雪バカは行動重視のせっかち江戸っ子気質なのでそこまではしません。それでも配置を意識するだけでちょっとよい写真が撮れるというのがわかっていただけると思います。

最後に。
ケーブルを垂直にして、リフトの並びなどの規則性を意識。雪と緑の色味、手前にカップルを配置して奥行きを意識したという今回の記事の小技を駆使した宮崎県五ヶ瀬ハイランドでの1枚をどうぞです。スマホを構えて、グリッド線を使って、パシャリ。1.5秒で撮れました。

以上、ちょっとした写真小技を5つご紹介させていただきました。

というわけで、ちょこっと意識するだけでカメラ素人でもそれなりにいい感じの写真は撮れる!ということが少しでも伝わったとしたらうれしいです。いやー、ブログを4年もやってるとこういうのもだんだんわかってくるもんですね。これも、ひとつのブログの効用です。意識するだけでできる小技なので、よかったら次のスノーボード旅行で使ってみてくださいませ~。

以上、ちゃんとした読み物っぽい記事を久しぶりに書いた気がする雪バカ田中がお伝えしました!

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コメント

    • 都内在住40代男
    • 2018年 9月 01日

    スキー場の名称がドーンと入った看板は本当に重要ですね。自分が結婚するときに、スキー場で撮った昔の家族写真を整理していて、どこのスキー場なのかが分からないものが多くて困ったことを思い出しました。

      • yukibakatanaka
      • 2018年 9月 15日

      >都内在住40代男様
      コメント有難うございます!それ、すごくわかります!スキー場行きまくっていると、どれがどこの写真かわからなくなりますよね。ウェアも大体一緒だしー。
      看板ってありがたいですよねー。

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