スノーボードとお金のお話

マイルをためて、飛行機スノーボード旅行を目指すというお話!

お疲れ様です!雪バカ田中です。今日はちょっとスノーボーディングとはずれたお話になります。マイルを貯めて飛行機をタダにして遠征に行こうぜと言うお話です。航空券代は高いので、なかなか敷居が高い飛行機利用の旅行ですが、マイレージをうまくためると意外と身近なものになったりします。

そこで、今回はマイルを貯めて飛行機でスノーボードを目指そう!というお話です。昨シーズン田中はマイルを利用して飛行機で終末に1泊2日で富山に旅に出たのですが、コレが意外とアリだったので、田中も冬場の旅行に向けてマイルを貯めております。

飛行機に乗らなくてもマイルがたまるです。

飛行機を利用するともらえる航空会社のマイル。航空会社が顧客の囲い込みを目的に作っている制度なのです。これが発展してきており、航空会社発行のクレジットカードの利用を始め、様々な方法でマイルを獲得ことができるようになりました。クレジットカード利用の他、アンケートサイトを利用して他社ポイントをもらいそれを移行させて稼ぐ方法やTポイントなどのショッピングポイントを稼ぎ、それを移行させる方法があります。

マイルを利用すればタダで飛行機に乗れるのはもちろん、他社へのポイント移行などでマイルを金券的に利用できたりと得になることが多いのでマイルを貯めている人は世の中にいっぱいいらっしゃいます。この辺のマイルゲット方法は陸マイラー(オカマイラー)と呼ばれている人々が研究を重ねております。極めたい方は検索してみるといいかもしれませんよ。
※ 以前、雪バカ日誌で扱ったETCマイレージサービスとは違う仕組みなのでご注意ください!

ana航空機

ぶっちゃけ、何マイルで飛行機スノーボードに行けんの?

で、今回は貯めたマイルで飛行機代をタダにしてスノーボード旅行にいく事にフォーカスします。ANA・JALともにローシーズンと呼ばれる12月~2月のお正月を抜いた期間はローシーズンなので少ないマイルで航空券に変換できます。往復で12,000マイルです。羽田→札幌 片道6,000マイルで飛べます。さらに羽田→富山・秋田などの近距離区間は片道5,000マイルで飛ぶことができます。

航空会社のクレジットカードのマイル還元率は通常0.5%ですが、航空会社のゴールドカードや還元率上昇のオプションを付けると還元率1%となります。還元率1%のカードを持っていると仮定すると、毎月10万円程度のカード利用で年に1回羽田札幌間が往復できるような計算です。経費の精算を自分のカードでできるサラリーマンですとハードルはぐっと下がりますが、それ以外の方にはちょっと厳しめのハードルですね。それでも、ETC利用の多いマイカー派のスノーボーダーさんや、旅行会社に大きな金額を支払う幹事さんはマイルをためやすい環境といえるでしょう。

マイルパートナー制度を知っておこう

ここで活用したいのが航空会社が設定してるマイルパートナーという制度です。提携先で航空会社のカードを使って決済してくれたらさらにマイルをプラスするよと言う制度です。カード支払で貯まるマイルの他に、利用額の1%~0.5%がさらに貯まります。これをうまく使って、出来るだけ少ないクレジットカード利用金額でマイルをためていくのが、コツになります。

旅行関係でまとまった金額の支出が多いスノーボーダーは、この制度をうまく使うとマイルがいいペースで溜まります。還元率のいいクレジットカードの決済とマイルパートナー制度をうまく使っていけば、毎月数万ぐらいの使用でも年間でそれなりのマイルを貯められるようになります。スノーボーダーがスノーボード旅行で貯められそうなマイルパートナー達をご紹介します。

スノボード旅行や関連のお買いものでマイルをためられるマイルパートナー達。

・ANA/JAL+楽天トラベル、JAL+じゃらんでマイルが貯まります。

宿泊予約が取れる楽天トラベルも実はマイレージモールというサイト経由で予約をするとマイルがたまります。これ、スノーボーダーにはありがたいですよね。スノーボード旅行の幹事で複数人分の宿を予約・支払いされる方には特にいいですよ!

・ANA/JAL+エネオスを活用

ANA・JALともにガソリンスタンドのエネオスと提携をしています。ガソリン代をマイレージカードで清算するとプラスマイルになります。ANAは他にも出光とも提携しています。エネオスの方が還元率は高いですけどもね。いっぱいガソリンを利用するスノーボーダーにはちょっとしたチャンスです。

・JAL+AMAZON、ANA+楽天も見逃せない!

そのほか、大手ネットショッピングサイトの利用でもマイルがたまります。田中は結構ボード関係の物品や雑誌をAMAZONや楽天で買うことも多いのですが、コレも実は航空会社のショッピングサイトを経由することでマイルが溜まったりします。コレ意外とみなさん知らない技です。+0.5%ぐらいの還元率ですが、チリも積もればってやつです。

Tポイント→ANAマイルなど、ショッピングポイントを移行させる。

Tポイントをためると、ANAマイルに移行させることができます。これを利用するとさらにマイルがためやすくなります。例えばなんですが、ファミマでJALカードを使うと、マイルが付きます。さらにTポイントもたまりますので、ファミマで買い物するとJALマイル、TポイントからANAマイルをゲットみたいな感じに二重取りができる技が存在します。この辺は研究してみると意外と面白いので、ご興味のある方はどうぞです。JALはローソンのポンタと提携してたりします。

とはいえ、ぶっちゃけ週末の札幌のマイル利用は厳しかったりします。

ここまで、東京→札幌便の冬季移動の必要マイル数を例示し、タダで飛行機に乗れるぞー!なんて勢いよく申し上げているのですが、現実的には冬季週末の札幌便は通常の乗客の他、外国人観光客も多く利用するのでかなり予約がとりづらい状況なんです。座席確保のためには、かなり早くからスケジュールを立てないといけなかったりするので、現実的にマイル利用で週末に札幌に飛ぶのはかなり難しかったりします。ここまで煽っておきながら本当に申し訳ない話です。

また、マイルをためて一人分がタダになっても、その先のレンタカー代を考えると二人で旅立った方が都合よく、そうなるとそもそもパックで行った方が安く済むじゃねーかなんてことにもなりがちです。そんな事情があるので、本命のニセコやトマムあたりの千歳空港便はなかなか難しく非現実的だったりします。マイル使用でのスノーボード旅行先にはその他の場所を候補にするのがおすすめです。同じ北海道の旭川空港近辺、立山のある富山、月山のある山形庄内、八甲田のある青森なんかへの便は取りやすいので遠征先の候補にいかがでしょうか?地方空港はANA・JALどちらかのみの路線もあるので注意は必要ですけれども。

これにもあまりぴんと来ない方には、そもそも貯まるのはマイルなんで、オフシーズンの旅行に使うのはいかがでしょうか。それから、ANAマイル→楽天、JALマイル→AMAZONポイントに移行させてギア購入の足しにする方法もアリです。利用の方法はあとで考えるとしても、スノーボード旅行での出費をうまくカード利用するだけでカード利用でもらえるマイルの他にシーズンで数千マイルは貯めることが可能ですので、検討の余地はあるかと思います。

という訳で、今回はスノーボーダー向けの航空会社のマイルのお話でした。

マイルを貯める方法は他にも細かくいろいろあるので、マイラーな方はより深く情報を掘ってみるとよいかもしれません。面白い所ではトリップアドバイザーに書きこむとちょっとしたANAマイルをもらえるなんてのもあるそうですよ。マイルを貯めることに躍起になって、損な買い物や無駄使いをするのは考え物ですが、ちょこっと工夫してうまく支払いをすることによって誰でも2シーズンに1度ぐらいは貯まったマイルで飛行機を使ったスノーボードトリップすることが現実的なものになるのはなんだかワクワクします。

よろしければ、トライしてみてくださいね!雪マイラー田中でございました!

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