旅日記

安達太良山に登山をしてきました!

どうも、雪バカ田中でございます!6月でございます!梅雨でございますね。
ジワジワと湿度が上がり、34歳田中のまたぐらもじわじわと湿気が上がってきます。 さて、今回は福島県の安達太良山に登山したお話です。きたるシーズンのバックカントリーの準備といいますか、今の自分のレベルでバックカントリーができそうな山かどうかを判断する為に登山をしてきましたよ。

安達太良山に行ってみよう!
安達太良山は福島県二本松市にあるお山です。以前にヤマケイのバックカントリーの入門書にルート紹介されていたのをきっかけに登ってみたいと思いました。昨シーズンにプチBCで湯の丸山に登りましたが、今回の安達太良山は湯の丸山と似たお椀型の形状のお山でございます。お椀型のお山は登山ルートもシンプルですし視界がよければ滑走方向が定めやすく、バックカントリーがしやすいそうなんですよね。私のような未熟者でもなんとかできるかなと言う印象を持ちました。
前回の湯の丸山のように事前に夏に登ってみて、できそうかできなさそうか検討材料にするために、安達太良山に登山してきたわけでございます。お椀型のお山はだいたい女性の胸に例えられることが多いようです。調べてみると安達太良山はその昔、乳首山(ちちくびやま)とも呼ばれたそうです。なんというネーミング!でも嫌いじゃない!あ、ちなみに100名山らしいです。

安達太良山山頂

今回は一緒に登ってくれた人がいるよ。
なんと今回は同じライブドアブログでスノーボードのブログをやっている「DQNボーダー養成講座」のエス氏さんと登ることとなりました。DQNボーダー養成講座「http://dqnsnowboarder.com
エス氏さんは100名山に登ってみたいそうでオフにいろいろなお山に登られています。
昨シーズンにヤマボクでお会いしたことをきっかけにエス氏さんと度々飲みに行っています。
そんな飲みの席でオフに何するかと言う話になった時に、安達太良山登山と言うのが話題に上がり、BCで行けるか見てみたい田中と100名山に登りたいエス氏さんと利害が一致したのでございまして、一緒に登ることになりました。
ひょんなところから、スノーボードブログをやっている二人が一緒に登山をすることになったのです。ちなみに今回クルマを出してくれたのは、エス氏さんでございました。なんと、田中も光栄なる(?)ことにワープ要員デビューできましたよ!(ワープ要員=運転手交代要員です)
田中は登山経験があまりなく単独で登っていましたので、他の人と行くときは何を持っていけばいいのか全く分かりません。装備に差があって、足手まといになったらいやだと思ったので、事前に装備のすり合わせを申し出ました。
事前に持っていく装備のリストを作りお互いに連絡しあいました。自分はストックを持っていくつもりはなかったのですが、エス氏さんがストックを持っていくというので準備しました。田中は登山用のストックを持っていないのでBC用のストックのバスケットを外したのを持ってきました。

安達太良山について
福島県の二本松市にある安達太良山へは、東北道二本松ICから20分のところにあります。
首都圏から見た東北道の入り口は川口JCTですが、そこから2時間半走ったところに二本松ICがございます。東京の田中の家からは朝ごはん休憩を含めてジャスト4時間でベースとなるあだたらスキー場に到着しました。
日帰りで片道4時間は結構遠いというのが印象です。また距離数250km以上あったので大変でした。到着したベースとなる安達太良スキー場からは登山シーズンにロープウェーが運行しています。それを使って山の中腹まで運んでもらい、山頂を目指す形となります。安達太良山は別名乳首山と呼ばれているだけあって、実際にみてみるとお椀型のお山でして山頂部がポチッと突起しています。その名前はかなりふさわしいかと思いましたよ。ベースからは山頂が見えない状況でしたが、山を登っていくとその姿を見ることができます。
田中はあだたらスキー場には1度だけ滑りに来たことがあるのですが、10年以上前の大学生のころでしてその時の記憶はほとんどありません。そのころは格安バスツアーのメッカというイメージでしたが、今はどうなんでしょうかね。あ、ちなみに安達太良山の標高は1718mだそうです。

安達太良山登山口

ルートと所用時間について
さて、レッツ登山でございます!目指すは山頂でございます。
田中は山頂に登りながら今の自分のレベルでこのお山にバックカントリーで入山できそうかどうかを調査してみます。
細かいルートは色々あるのですが、大きく分けて安達太良山の山頂への登山ルートは大きく分けて2つあります。
①ロープウェーを使用して山頂までの往復ルート
②山頂からくろがね小屋経由する周回ルート
今回は山頂までは①を使って、山頂から復路は②を使う事に致しました。
往路のロープウェー山頂駅から少し歩くと山頂の様子が見えてきます。ロープウェーの開始がAM8:30だったのでそれでロープウェーに乗って山頂へ行き、山頂からは自力で下山してPM2:00ごろに出発地点に戻ってくることができました。道中、いろいろありましたが道迷いもせずに無事に帰ってこれてよかったです。
それから、今回は昨年に買ったetrex10というGPSを持って行きました、地点登録をしてきたので、冬に行くならば活躍してくれるかなぁと思います。(エス氏さんがGPSをじろじろ見てきましたが、何だったんでしょうかね。)GPSでおおよその現在地の高度を知ることがができるのも役に立ちました。高度がわかると地形図上での現在地の特定の精度が上がるので、持っておいてよかったなぁと思っています。
田中のはetrek10英語版と言う¥15,000も出せば買えちゃうお手軽入門機なんですけど、十分に役に立ってくれます。

安達太良山山頂

登って来たよー!
で、登って来た感想です。山頂からの景色がとっても良かったです。特に山頂部から見える崖からの景色はステキでございました!山頂部は大きな岩の集合体のようになって切り立ってて、そこからの景色はすごくステキでした。風がビュービュー吹いていて、ちょっと身の危険を感じたりしました。身の危険を感じたのは風のせいだけだったのかはわかりませんが。
それから、山で食べたカップラーメン!やっぱりおいしかったですわー!山で食うカップラーメンはなぜこんなにもおいしいのでしょうかね。まぁ、言語能力と登山経験が乏しい田中は、「景色がいい」「カップラーメンがウマい」という登山の定番のセリフしかお伝えできないのが非常にツラいところです。個人的には山で食べるカップラーメンは日清のカップヌードルが至高だと思っております。エス氏さんはファミマのPBのちゃんぽんを食べていらっしゃいましたが、あまり理解できません。
それからやっぱり山の旅と言ったら温泉。岳温泉という麓の温泉の日帰り入浴に入り、二本松市外に出て若武者と言うラーメン屋さんに寄って帰ってきました。両方よいスポットだったので旅としても大満足でございます。
個人的には今回お邪魔した二本松の「若武者」と言うラーメン屋さんはおいしかったのでお勧めです!とくに、こちらの塩ラーメンがウマかったですよ!醤油もありましたが、個人的には塩がおすすめですわ!ムフフ!

冬のあだたらもイイかもねぇ。
前に自分でやってみた湯の丸山のプチバックカントリーと比べると、安達太良山のバックカントリーはレベルが高くなる感じがしましたが、①のロープウェーの往復ルートだったら、シンプルな行程ですので悪くないかもしれません。
冬場はロープウェーの運行がないので今回登ったルートとは少し違った道を進むようなので、その辺の感覚がちょこっとわからないです。また、ロープウェーがない分だけ行程的が長くなる感じなので、リスクも増えるかなとも思います。 お山を登ってみた感想は、天候がよくて、雪の付き方が十分ならば田中でも行けるかなぁとは思いましたが行けるという確証はえられなかったのが本音です。
あとは、あだたらスキー場がもう少し近くにあればいいのにというのもジレンマです。貧乏サラリーマンにとってバックカントリーに行くならば土曜日にと言うのがあります。その理由は、万が一計画通りに行かなくても何かあっても翌日が日曜日だから時間に追われずに行動できるので安心感が増します。なので、家から4時間かかるこのお山に土曜日の体調万全状態で8:30に来るのはちょっとしんどいかなと言うのもあります。やっぱりこういうのって実際にその場所に行かないとわからない事って色々ありますね。

今回は、バックカントリーの下見を兼ねて登山をしたお話でした。
 スノーボードブログをやっている二人が登山と言う事お話ございました!もしよければ、今回のお話は逆サイドからのお話が「DQNボーダー養成講座」さんでもエントリされています。良かったら見てみてくださいませー! 同じ事象を違う人がブログのネタにするとどんな感じになるのか見えて色々と楽しめるかと思いますよ!

それでは皆様、よいオフシーズンをお楽しみくださいませ!田中でございました!

 

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更新履歴:
2016/6/10 少し文章を修正いたしました。

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