スノーボードとお金のお話

早割リフト券でいくら得したのかを検証してみた。

こんにちは田中です。東京は初夏の陽気ですね。ホットコーヒーよりもアイスコーヒーがおいしい季節が来ました。愛しているスノーボードとも、しばしのお別れ。田中は車の中の掃除とボード用品の片づけを始めました。

今日のエントリは早割リフト券についてそれを買って実際に使ってみた考察です。少しでもボードにかかるお金を減らしたい!そんな方のお役に立てればこれ幸いです。
(今回の金額は税別価格です。また価格は2013-14シーズンのものでございます。)

リフト券わさわさ

早割リフト券買います?

どうせリフト券を買うなら少しでもお得に買いたいならば、早割リフト券を買うという選択肢があります。その名の通り、11月から12月にかけてスキー場各社が発行する早期に購入すると割引価格でリフト券が手に入るというものです。一般のスノーボーダーの入手手段は大きく分けて2つあります。

1、ネット販売

ネットサイト「SURF&SNOW」とウィンタープラスの2社が有名です。両社とも値段はほぼ同等。扱っている券種もほぼ同じです。購入の際は送料がかかります。

2、シーズン前イベント、ショップでの直売

神保町のイベント時や各種オフシーズンの販売会などのイベントでスキー場が出店し直売している場合もあります。送料はかかりませんが、交通費がかかるのと出店しているスキー場のものしか買えません。また、一部のショップではシーズンイン前に早割リフト券を販売しているところもあるようです。その他、リフト券を安く手に入れる手段としては金券ショップやヤフオクでの株主優待券の購入などの手もありますが、時間と手間がかかりすぎるのであまりおすすめしません。

田中、早割リフト券をネットで購入。

今シーズンは当初からガッツリ行く予定で12月の時点でも何発かはボード旅の企画が決まってましたので、初めて早割リフト券を買うことにしました。「SURF&SNOW」で2回に分けて購入しましたので代金の他に送料¥500が2回かかりました。買った早割リフト券は以下の表の通りです。

2013買った早割

税別で¥88,700分を購入しました。
SURF&SNOWでカード決済です。12月に決済したのですが、カード会社の請求にのったのは2月となりました。正直、トップシーズンの物入りの時に大きな金額が引き落とされたのは痛手でした(笑)

眺めてみると、スキー場によっても違いますが正規料金から25%~30%引きといったところでしょうか。こちら注意しなければいけないのが、割引率はスキー場のチケット売り場での販売価格からの割引率です。コンビニのリフト券や、割引クーポンを使えば大体10%~15%割引ぐらいで購入できますので、そちらを毎回使用したと仮定すると、実質は15%前後のお得だという考え方になります。

で、実際に使ってみた。友人と行くボード旅で使用した結果。

27枚もの早割券をすべて自分で使うことは到底難しいので田中がボード旅を企画する際に使用したり、友人と日帰りボード旅に行ったときに使用しました。27枚買いましたが、実際に使用したのは25枚。使い切りが難しいと判断した田中は残二枚を友人で購入価格で譲ることにしました。結果をまとめると以下の表の通りです。

2013使った早割

田中分で使用したものは実際に9枚。正規料金から割引された金額を計算してみると¥8600ほど田中は得をしたようです。28日滑走のうち9日分を早割券で滑走したことになります。


で、田中は得したのか!?割引券やコンビニパックを使用した時と比較した場合

田中が使用した分を正規料金に計算し直すと¥25800ですので、田中分だけの割引率は33.5%となりました。早割リフト券ではなく毎回きちんと各種クーポンなどを使用したと仮定し、そこから早割リフト券の送料を考慮すると概算で¥3000ぐらいの得をしたと想定できます。ざっくり計算して最終的に田中個人だけで考えると、クーポン等を利用した場合と比較実質の得した金額が¥3000という結果が得なのか、損なのかは個人の価値観によりますので何とも言えないところです。

結果としては割引率がそこまで高くならなかったように感じます。また、使わなければタダの紙になってしまうので、使い切れなかった場合のリスクもあります。(今回のパターンでいえば、2枚以上残した場合は赤字になるという結果でした。)

ごちゃごちゃ書いてあるけど、早割リフト券を使って感じたメリットとデメリット。

メリット

・ 各種割引クーポンなどを使用するよりも安く買える!
・ 車で日帰りする人には使いやすい!
・ リフト券だけを安く買えるのは大きい!
・ ボード仲間からは感謝される!
・ 毎回コンビニでチケット発券したり、割引クーポンを探す手間が省ける。

デメリット

・ シーズン終盤になると行くチケットを捌くため行先が固定されてくるので、もどかしいときがある
・ 車でのボード旅行の企画する人を向きだが、メンバー分の前売り券を前払いで買うリスクを負う。
・ 一括購入が意外とキツい
・ 大量に買っても、実感できる割引率は意外と小さい

そんなこんなで早割リフト券について考えてみましたが、いかがでしたでしょうか?
ごちゃごちゃ書いてしまって分かりずらいエントリとなりましたが、ボード旅の仕方によっては大変お得になる早割リフト券。選択肢の一つとしてメリットとデメリットだけでも知っておいても損はないと思います。

2014/10/07 誤字・改行を修正しました。
2016/10/27 リニューアルに伴い、文章を加筆修正しました。

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